おれの中に幹人の精液が入ってくる 奥いっぱいに入ってくる 苦しい、イキたい 「み、みぎと、一回止まって、おねがい 一回だしたいぃぃィ！？」 おれが喋ってる途中でも幹人がおれの中を突き上げてくる 「まっで、はなしきいで！ むりむりだって！だ、ださない…！」 幹人がまたおれの中に出す 止まらずに突き上げてくる 「あああぁぁ！だしたいぃださせて！ ださせろ…ひっ、ぎゃあぁぁぁ！！」 幹人が突きながらブジーを更に奥まで入れてくる 「いぎゃぁぁぁぁ！とれ、とれって！ ああぁぁぁ！いっ！イグッイグッイッ…！」 また中でイく それと同時にまた幹人がおれの中に出す 「ふー、一旦休憩しようか」 幹人がおれのナカから出ていく おれのナカから幹人の精液がドロッと出てくる 「あーあ、俺のミルクちゃんと飲んでって言ったのに かなたは言うこと聞けない悪い子だね」 「…むり、そんなには入らない お腹いっぱい それよりちんこのやつ、早く抜いて」 「穴がくぱぁって開いて寂しそうだねぇ 俺のが元気になるまでバイブ入れて出ないようにしようか かなたまだ元気だし」 幹人がおれの尻にバイブを入れてくる 抵抗する元気はない さっきまでさんざんヤラれたからすんなり入る 「幹人、ちんこの抜いて、限界」 「喋れるならまだ大丈夫だよね 次はお尻をバイブでいじめながらちんこと乳首もいじめようか」 …嘘だろ 「いやだ！もうむりだって言ってんじゃんか！ 変態！バカ！！さっさとぬけよ！」 枷がついているのを関係なく暴れる 「そんなに元気ならまだ抜かなくてもいいね …それよりもそんな口の悪い言い方しちゃだめでしょ」 バイブのスイッチが入れられる 「ぎゃあぁぁぁぁぁ！」 「あとちょっとしたら終わりにしようと思ったけどかなたがちゃんとごめんなさいできるまでやろうか」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃ！」 「ちゃんと反省するまでだめ バイブ一番強いのにしてっと 乳首朝にやったから真っ赤でぷっくりしてて美味しそう ちんこも破裂しそうなくらいギチギチだね」 「いやだぁ！幹人ごめんなさい もう言わないからゆるじでぇ！」