かなたの悲鳴じみた声を聞きながら乳首を触る 「かなたは両方とも思いっきり引っ張られるのが好きだよね」 かなたの乳首思いっきりを引っ張る 「ああぁぁぁ、ひぅぅぅっ！ まっへちくひ、のひる！」 「大丈夫大丈夫、 左は噛んだり吸われたりするのが好きだよね 右は指で触るか触れないかのギリギリでこすってあげるのが好き たまーに思いっきりつねってあげたらすごい喜ぶよね」 「ひっぎゃぁぁぁ、ちんこのとって！ でるでる！……っぁぁぁ！！」 「また中でイッたの？ かなたのほうが変態だね …ちんこは玉を優しく撫でながらウラ筋かいてあげて優しくコスられるのが好きだよね 今から全部やってあげるから意識飛ばさないでね」 「も、もうむりだってばぁっ！！ いやだぁぁぁぁぁ！！」 　　　　　　　ーーーーー ちゅうぅ、カリカリカリ、ガリッ、ぎゅうう さわさわ、スーッこちょこちょ、ヌチヌチ ぬちょぬちょ、ブブブブブ、グワングワン 「ぁ、ぁ、……！っぁぁ…」 かなたが息も絶え絶えに喘ぐ もう何度も中でイッている もう限界かな いじめてた乳首とかなたのものから手を離す バイブはまだ止めてあげない 「…っ、はぁ、はぁ、ぁ、ぅぁ、」 「かなた、かなた、まだとばないで」 頬をペチペチ叩くとぼんやりしたかなたと 目が合う 「ぁ…　ごめんなさい、もうむりゆるして…」 「かなたは何に謝ってるの？」 「…みきとに、へんたいって、いってごめんなさぃ… ぉ、ぉれのほうがへんたいれす、」 「ん、そうだね かなたはどんなところが変態なのかな？」 「…ぉんなのこみたいにひくびと、ゲホッ、お尻の中さわられてイぅ… …ぐすっ、みきと、もうむり ゆるじて、おねあい、ごめんなざぃ…ズッ」 もうこれ以上は危険だと判断してすぐにバイブを抜く 「っ…ぁぁ、ぅぁっぁ…」 「今からブジー抜くから暴れないでね」