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番外編 クリスマスデート アナルビーズ

「かなた、これ入れてみようか」 「うぇ?何それ おっきい玉みたいなのが四つ?ある」 「これアナルビーズっていうんだけど ちょっとサイズおっきいけどかなたがちゃんとほぐしたから入るよ はい、お尻向けて」 かなたのお尻に入れる 「はいまず一個」 つぷっ、ググッ、ちゅぷ 「すぐ入ったね二個目も入れるよ …よし、三個目入れるよ」 三個目まではなんとか入ったが四個目が入らない 「かなた、お尻の力抜いて」 「うぅ、無理むりぃ…」 かなたにキスをする 「頑張れ頑張れ かなたなら出来るよ」 「うゔぅ…」 ずっ、ずぷん 「すごいすごいちゃんと入ったよ」 頭をなでて褒めてあげる 「うう、お腹いっぱいで苦しい…」 「もうちょっと我慢してね 次に…」 かなたの乳首にクリップをつける 「んー…かなた、ブジーも入れてもいい?」 ひっとかなたの喉がなる 「あれいや、こわい」 「でも今日は特別だし普段できないことやりたくない? かなたが入れてくれたら俺、嬉しーなー」 かなたにおねだりしてみる 「あぅ、うー… み、幹人がそう言うなら頑張る…」 こういうときのかなたチョロい 「暴れないでねー えーと、せっかくだし前使ったやつより太いやつにしよっか はい、いくよー」 ずっ、ずずっ、ずずずっトン 「よしよし、かなた頑張ったね 入ったよ」 俺に掴まりながらすすり泣いてる 「みきとぉ…」 「大丈夫大丈夫 怖くないよ」 不安そうなかなたを抱きしめる かなたが落ち着いたところで 「じゃ、かなた、今からちんこと乳首に電気流すよー」

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