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番外編 クリスマスデート 電気

「えっ、ちょっと待ってなに、 ひぁぁぁぁぁっ!」 かなたの乳首のクリップとブジーに電極を取り付けて電気を流す 少し電気を落とし、かなたに話しかける 「かなた、どう?気持ちいい?」 「…あう、でんき、も、うっもっと、とめ、」 「もっと強く?分かった」 さっきより強めに流してあげればかなたの体がのけぞる 「ひやぁぁぁぁぁぁ! まっへ、やめ、とめてっ!」 「かなた、気持ちよくない?」 「きもちい、きもちいからやめて!」 「じゃあもうちょっと強くしようか」 かなたの声を聞きながらやりすぎないように注意しながら電気を流す 「ひ、あぁ、うぁ…」 かなたの声が途切れ途切れになってきたところで電気を止める 「もうむりぃ、いやらぁ」 「えーせっかく用意したのに …じゃあさ、かなたがお尻のアナルビーズ抜けるまで使おうか 早く抜けたら早く終わるよ はい、電気流すよー」 「なんで待って! …あぅぅ」 「大丈夫一番弱くしてるから かなたが出すのやめたらまた強くするからね 頑張って」

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