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番外編 クリスマスデート おへそ

「かなた、乳首にもリングつけてお尻も準備してそんなに楽しみにしてたの? 今日俺やるって言ってなかったのに?」 「ひっ、や、やるかなって思って あ、あ、中こすらないで」 かなたのアナルから指を抜いてやる 「そっか かなた、膝の上戻っておいで」 最初の体勢に戻る かなたのお腹を人差し指でなぞりながら おへそを指でなぞる 「いつも俺のここらへんまで入ってるけど 今日もここまで入れてほしくて準備したの? たくさん奥突いてほしかったの?」 「う、まっておへそやめて なんか、くすぐったくて」 嫌がるかなたの声を聞きながらおへそをなぞる 「ひうぅ、やめて、き、きもちから うああっ!ひゃぁぁぁ!」 かなたのものからおへその穴を触った瞬間大げさに体が跳ねる 出てはないし、多分ナカでイッた 「かなた、おへそ触られるの好きなんだね おへその穴に指入れて押したらすごい反応する ちんこも我慢汁でドロドロ」 「ひうぅ、おへそやめて、おねがぃ…」 半泣きになりながらいうので一旦手を止める 「ごめん、かなたがかわいかったから ちょっとかなたのちんこコックリングつけようか 早くイッたらつまらないからね」 ぱちんっとかなたのものにリングをつける 「ひぅっ!」 「乳首のリングは外すよ …ふふっピンク色でかわいいね」 ちゅっと吸い付けばまた体が大げさに跳ねる 「せっかくだから普段できないことたくさんしようね」

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