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番外編 クリスマスデート 前戯

「幹人上がったよー」 「じゃあ、俺も入ろうかな …いつもより長風呂だったけどそんなに気持ちよかった?」 「え!あ、うんいつもと違うの楽しいし温かかったよ ほら、早く入ってきなよ」 かなたがなぜか挙動不審だけど 俺も風呂に入り体を温める 「かなたー上がったよ」 「幹人!布団すごいフカフカだよ」 早速あちこち見て回ってるみたいだな 「かなた、おいで髪の毛乾かすよ」 かなたと俺の両方とも髪の毛を乾かして… 今日一番の楽しみへ 「かなたこっちきて この部屋ね、もう一つ部屋があるんだよ」 「へー!ここもおれたちの部屋?」 ガチャッと開ければ 「…?何この部屋? ソファとかベッドもあるけどさっきの部屋と違って薄暗い」 「このホテルってねエッチするためのホテルでね この部屋はエッチするための部屋だよ」 呆然と立ちすくむかなたをおいてソファへと腰掛ける 「かなた、服全部脱いで 今から遊ぼうか おもちゃはたくさんあるからね さっ、服脱いでこっちにおいで」 嬉しそうで恥ずかしそうな顔をしながら服をすべて脱ぎ俺のところに来る 「かなた、ここ座って」 かなたを俺の膝の上に座らせる 対面座位みたいな形になる 「かなた、この間あげたニップルリングつけてるんだ 挟む力強くて痛いから嫌って行ってたのに …おもりまでつけちゃって 乳首ぷっくりしてていやらしいね」 「あう、…幹人とデートしてるときからつけてた…」 「ご飯食べてるときもずっと? 常に乳首いじめられてないと駄目になっちゃったの?変態だね」 恥ずかしさで顔を真っ赤にしてうつむく 「じゃあかなたのえっちアナルはどうかな こっちにお尻向けて」 かなたが膝から降りて四つん這いになりお尻を高く上げるような形になる ぺちんっ 「ひうっ!」 かなたのお尻を軽く叩けばかわいい声が出る 「かなた、指入れやすいようにアナルの穴拡げて」 かなたが肩で体を支えるようにして両手を使い尻の中まで見れるように拡げる ずぷっとかなたのアナルに指を入れる …?…やけにすんなり入る 指が四本とも入る 「かなた、もしかしてお尻もほぐしてたの?」 「…っ!ゔー…」 「言わないとわからないよ」 かなたの前立腺をかすめるように指を動かす 「…っ、き、今日このあと幹人とするかなって思ってお風呂でお尻の穴ほぐしてた」 恥ずかしがりながらも言いきる そんなに期待されてたんだったら期待に答えないとね

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