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お仕置きでした。※※

※過度な表現があります。  嫌な方はスルーして下さい。 「ん、んっ、ん、あん、あん、あん、やぁ、  ああぁあん、気持ちいい!!」 頭が蕩けて、何も考えられない。 ただ体が、お尻に入り込んでる大きなペニスに、悦んで足を開き全身で応えていた。 「れ、お、  あぅ、ぐっぁ、んぁ」 「さき、ココが締まるなぁ」 ペニスが入り込んでるお尻の穴の縁をなぞられて、ゾクリとした感触が背中を這った。 「あ、あ、ね、今、獣化して」 「さき、悪い子だなぁ」 ゆっくりと獣化してくれていくから、ジワジワと中のペニスの形が変わっていくのが分かる。 「獣化しながら、擦り上げてやろう」 「うあっぁ、んん、気持ちいい」 ぐちゅぐちゅ、ぐちっぐちっ、ぐぢゅっぐぢゅっ、ぶっぢゅぶっぢゅ、ぶっぢゅんぶぢゅん!! ぶっぢゅっぶぢゅっ!! 獣化が進むと抽送する音も、形に合わせて変わっていった。 「あん、あん、ん、んあ、んあ、ん  すご、い!い、あ、ん  気持ちいいょぉ、ぁぁん、ぐりぐりしてぇ!!」 ライオンの口にその牙に、その大きな舌に、必死で舌を伸ばす。 獣の下で犯されながら、おちんちんからは、ずっと精液が垂れ流されて、黄金の毛皮を汚していた。 レオハルトが抽送を激しくすれば、体が上下して、しとどに濡れた毛にまた擦られて、潮を吹いた。 「まだだ、さき」 「うん、たくさん、シて」 騎乗位をさせられて、奥の奥までぺたりとお尻をつけて挿れる。 なるべく姿勢良く、真っ直ぐに座って、中の形を確かめるように、締め上げた。 「随分慣れたな」 「ふふ、もう、れお、のかたち、だもん」 「そうか、では、さきの可愛いペニスもちゃんと私の躾を受ける良い子ではないとな。」 鈴口に、レオハルトの長く鋭い爪が入って来た。 「ひっ!」 「ホラ、良い子にしないと、傷がつくぞ」 「あ、ああ、」 ぐちゅぐちゅに濡れたおちんちんの鈴口から爪が出ていくと、ホッとしたのも束の間でどこからか取り出した長い銀の棒に、鎖やら輪っかがついた物を出してきて、鈴口に棒を挿し込まれた。 「ひぁ、」 「おお、上手に飲み込んでいくな。  良い子だ、さき。」 一番奥まで挿し込まれ、快感を酷くした一箇所をトントンと刺激して、鎖のついたリングを玉の根元と竿の根元の二箇所を締め上げた。 「ひゃあん」 中からレオハルトのペニスが、前からはおちんちんに挿さった棒とリングが、同時に責め立てた。 更に、そのおちんちんを握るレオハルトの手が激しく上下して擦る。 「あぐ、あぐぅ、いきたい、いきたい、いぎだい、いぎだい、」 「ふふ、では自分で擦りなさい」 「うん、うん、うん、」 猿みたいに必死に擦るけど、棒も鎖も邪魔でイケナイ。 「壊れる、壊れちゃう  気持ち良すぎて壊れちゃうよぉ!!」 「では、さき  約束だ。  明日の夜まで、この器具を外してはいけないよ?  出来るよね?」 「え!だって、いま、いま、イケナイ」 「中だけでイケるよね  ほら、触っちゃダメだよ」 「あああああああああ!!」 激しく突き上げられて、いつもとは違う快感を追いかけさせられた。 「トルクに抱っこされちゃ、ダメだよね?」 「ああああああ!!」 「分かった?」 「うん!うん!うん!」 お仕置きだった。 やっぱり、レオハルトは怒っていたんだ。 「や、ごめんなさい!  ごめんなさい!」 「うん、さきが悪いよね」 「僕が、ごめんなさい!  外して、これやだぁ、外して  れお、れお、れお」 「もうしない?」 うんうんと頷いて、涙を流した。 「ごめんね、さき  どうしても、さきを手放したく無いし、  危ない目にも合わせたく無いんだ」 「れお、すきぃ!」 「うん、わかった。」 やっと器具を外してくれて、イクことが出来た。 ドロドロで、涙や鼻水がいっぱいになったぐしゃぐしゃの顔に、レオハルトはキスをして、酷くしてごめんね、と呟いた。 「れお、僕も、ごめんね」 お腹から、レオハルトが出て行くと、中からダラリと精液が漏れ出たのが分かった。

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