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(もっと…もっと…感じている課長って…) どんな表情をするのか どんな感じ方をしてくれるのか そんな好奇心が膨れ上がる 心臓は早鐘のように打ち付け 手は震えて 口の中はカラカラ そんな状態でいながら、好奇心が勝ってしまった俺は課長のモノに触っていた 「ぁ…ん、んん、ん」 熱くて脈打つそれを少し擦っただけでビクンッ、ビクンッと腰を跳ねさせる 目に涙を浮かべて、さっきよりも艶っぽく喘ぐ姿が… 「可愛い…」 学生の頃ふざけて友達のを触った事はあった でも、こんな風に性的な意味で他人のを触った事は初めてで それよりも嫌悪すら1ミリも感じる事なく 俺の手で気持ち良くさせているという事実に興奮すら覚える (ヤベっ、スーツのパンツと下着が濡れるッ) この手の動きを止めようとはもう思わない さらにベルトを外し、パンツを脱がせれば 下着越しでもハッキリと質量を持ったであろう課長のモノ (か、課長の…生で見たい…) ゆっくり下着をずらせば 荒木課長のモノが腹に付くぐらい勃っていて 先端からは我慢が出来ない先走りが溢れている 裏筋を伝い、その雫を指で掬うと 「んんんっ」 ビクビクと竿が震えた さらに先走りが溢れ出して鍛えられた腹にシタタッ…と零れ落ちる 「ん、はっ…あ、あ、あ」 俺より年上の上司が 俺の手で 腹筋をピクピクさせて気持ち良さそうに震えている こんな姿見せられて 「荒木課長っ、あ、あのっその、俺の手で…イかせて下さいッ」 擦り上げた

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