課長…… エロい エロ過ぎですから！ 「佐和ッも、抜け…う、ぁあッ」 「でも課長、凄ぇ締め付けてるし、ここ……気持ちイイですか？ もう指三本…咥えてるんですけど」 「って、テメェ…ヒッ、い、いい訳あるかッく、ぁあっ、そこばっか擦るんじゃねぇ！」 割れた腹筋をピクピク震わせて 胸を突き出すように仰け反らせて （これで感じてない訳ないだろ！） 腹につくぐらい課長のモノも完勃 その先っぽからトロトロと先走りが溢れ出てる そんなの見せられたら 「荒木課長ッ！課長、あ、あの俺っ…俺！」 「退けろ佐和ッ、これ以上触わー…」 「課長の中に挿れたいッ、イかせて下さい」 「るんじゃ、……ッは？ぅあっ！ちょ、待て、待ちやがれッ！ な、なに押し付けておいっ！」 指を抜いた課長のそこは濡れヒクヒクと収縮する 入口に当てがっただけでヤケドしそうなぐらい熱い 「課長っ、俺…どうしようもなくあんたの事好きなんです」 「は？お前…ッ、ッマジかよ…く、」 課長の逃げる腰を引き寄せて ゆっくりと挿入を開始した 「だからって、ッくぁあ…挿れんじゃねぇえあッ、ぁああッ」 （ッ、なんだこれ！） 熱くうねって濡れたきつい粘膜が俺のモノに絡みつく 散々、指で溶かしただけあって徐々にだけど 確実に俺のモノを飲み込んで 「くぅ…課長の中、気持ち良過ぎ…マジ嬉しいッ。俺の…全部入った」 「ッ、ッ！！な、に…っ」 挿れただけでイきそう 課長の中のうねるそこが、脳みそまで突き抜けるほどの快感に腰が勝手に動き出した