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第5話

「イクッ、、、いぐゔぅ、、、、ああぁーー!!」 と枕から顔を上げカクンカクンと腰が勝手に動く ゔぅっ!!っと淳からくぐもった声が聞こえ最奥にパンと腰が打ち付けられ淳がイッたのが分かる 中イキした快楽が続き何秒間おきに中が痙攣して腰が揺れるのが淳の全てを搾り取ろうと動いているかの様に ああっ、うんっ、、、と喘ぐオレとフーフーと呼吸を整える淳。 今日の1回目は動物の交尾のようだなと頭の片隅で思った。 「ゴメン痛くないか?」ときっと血が出るまでは行かなくてもかなりの鬱血になってるだろう歯形を淳がペロペロと舐める 「大丈夫だよ。気持ち良すぎでトぶかと思ったわ!ちょい休憩しよーぜ。水頂戴!」と言えばゆっくり腰を引き淳が出て行く ゴムの先端が最後にぷるんと出る感触にぶるっと震えてしまった。。。。 とりあえず簡単に体を拭いてもらいベッドヘッドにもたれ掛かり準備された水を貰って休憩 「今日どーったの?いつもより激しくなかった?」 「あぁー、、、」煮え切らない淳に水を渡し顔を覗き込み無言の圧力!! 「あーアレだよ。お前が佐々木達と仲良く話してるの見てさ、、」 もう1年以上付き合って一緒暮らしてるのにまだヤキモチ焼いて不安になってくれるのかと嬉しくなって顔が緩むのは許して欲しい 淳から水のボトルを取り上げて置き、淳のフニャンとなったソレを包みこんで勃たせる為好きな所を攻めていく。 ゴムを勃った淳のソレにささっと被せベットの端に転がるジェルのボトルを取りブチューッと手に出し淳のソレにたっぷりと塗り残りを自分の秘部に塗り付け体を拭いたタオルで手を拭き、ベットヘッドに凭れたままの淳の肩に手を置き太ももを跨ぎ片手でソレを支えゆっくりと腰を下ろして行く 「そんなに欲しいの?」と先端がグニュと入った気持ち良さに顔を歪める淳の顔にまた欲が孕む 「んっ ふうっ、、欲しいぃっ!!!」と上から腰を一気に下ろし淳の全てを中に収め少し見下ろす形で淳と目を合わせ ヤキモチ嬉しいと言いながら淳の唇を味わう まぁ、これが煽ったという事になり座位で散々下から突かれ乳首を可愛がられぷっくりと赤く腫れ上がり更に美味しく頂かれた。。 結果途中で意識が飛び土曜日昼頃までグッスリと眠り一日ベットから出れなかったのは言うまでもないだろう。 そして日曜日の夜にも美味しく頂かれた!笑 その時の理由が首の噛み跡とキスマークにぷっくりと腫れた乳首にちんこが勃った!だとよーー!誰のせいだよ!痛いんだよ噛み跡も乳首も!!! まぁ、全部世話をしてくれて甘やかされて幸せだったんだけどね。 。

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