※この作品はフィクションであり、実在する全ての人物、地名、団体等とは関係ありません。また、犯罪を賛美・助長するものではありません。 架空と現実の区別がついている心身共に18↑の方のみお読みください。 閲覧により気分を害された場合も責任を負えませんのでご注意ください。 まず一点としてこの「生贄学園」の特徴は、ノベルゲームのように、序章から複数派生する性格も何も異なる攻略対象を絞り、読むことができます。 ただ、全ルート読んだらそれぞれのキャラの意外な一面もあるよ、いろいろプレイやってるよ、くらいです。 また、マルチバッドエンドという方式を取っています。 でもトゥルーエンドに救いがあるかと言えばそんなことはないので、そこは私（院田）クオリティなんだなと思っていただけたら幸いです。 完結済みであり、続編である「生贄学園2　罪咎の神子」もございます。 それに関しては、伏線をいろいろ散りばめてあるので、とりあえず司ルートはおすすめ。 最後にですが、本当に何でもあり向けの胸糞要素たっぷりのインモラル作品ですので、何卒ご容赦ください。 ※ここまで注意書きしているにも関わらず、それを無視して読んだ挙句、成人して相当経つ方から私にバレないような卑怯な手口で誹謗中傷がありました。残念極まりないです。 むしろそういったダーク系が好きな方はぜひお楽しみください。 素人の趣味の文章で恐縮なのは自分が一番わかっているので、どうか拙作の良い部分を見出していただけることを願います。