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ユキトは、脚を大きく開かれ、M字開脚の状態にさせられた。
「可愛いちんこの裏側もケツの孔も丸見えだぜ、暗殺少年くん。」
「ひくひくしてんじゃねーか。やらしいなぁ」
「ゃ…、見るなよ…!」
ユキトは、羞恥に苛まれ、必死に身体を捩る。
「恥ずかしいのか?全身真っ赤にさせちゃって、可愛いねぇ」
「ちっちゃい孔だな。昨日あんなに触手を飲み込んでよがってたのにな」
「よがってなんかいない‥!」
ユキトは男達を睨むが、その顔はもう快楽に溶かされており、男達の被虐心を誘うだけだった。
「そんな可愛い顔で睨まれても興奮するだけだぜ」
男の指がユキトの口内に突っ込まれる。
「ん!んぅっ!」
口内を掻き回され、取り出された指をユキトの後孔に宛てがった。
「ゃ…やめろ…!そこはイヤだ…ッ」
「ここまできてやめるかよ。可愛い声聞かせろよ」
ズブズブと指が中に入る。しかも2本。
「んぁぁ、く、そ…、あぁッ」
「っく、マジでキツイ孔だなぁ」
敏感な中肉をこすりあげられ、ユキトは身体を震わせる。
「暗殺少年くんのイイトコロはここかな?」
第二関節まで入ったところで指をクイッと曲げた。
「ッ!ひぁぁっ!」
ユキトは身体を痙攣させた。
「ビンゴだな。ここを沢山ゴリゴリしてやるからな」
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