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歪んだ愛(帰宅)

このお話は欠損表現が出てきます 苦手な方はご注意ください 作者本人でもよくわからなくなってしまったので読むのはおすすめしません 自己責任でお願いします ​─────── ふんふんふふーん、ふーんふん♪ 鼻歌を歌いながら家へと帰る 今日もおれの帰りを待ってくれる人がいるから幸せで仕方がない 「たっだいまー!」 大きな声で挨拶をする が、返事はない とたとたと寝室へ急ぐ 鍵をかけたクローゼットを開く 「せーんぱい、ただいま…… って、ありゃ」 クローゼットの中には後ろ手に手錠をかけられ口枷をし、おしりにバイブが入っている男がいる 白目をむき、痙攣を起こしている 「ありゃりゃ〜やりすぎたか」 バイブの電源を切り抜いてやり、頬をそこそこ強めに叩く 「せんぱーい、起きてー、おれ帰ったよー …………だめだなこれ」 目の焦点が合わず、虚ろなままだ 仕方ないのでそのまま放置してまたクローゼットに鍵をかける 「んじゃ、今からご飯作るのでちょっと待っててくださいねー」

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