15 / 32

実験(尿道責め)

マッドサイエンティストと実験台のお話みたいな感じです 次は足折られて監禁されるお話書きたい (すでに監禁はされてるけども) 結腸責めも時間があれば書きたい ​─────── 「触んな! 嫌だっつってんだろ!!」 「うええぇ……ボク今から出かけるからおしっこしてほしいんだけどなぁ……」 「じゃあトイレ行かせろっつってんだろ! なんだよそのチューブ!」 「チューブじゃなくてカテーテルだよぉ……」 「知るか!」 首輪と後ろ手にまとめた手錠がガチャガチャならしながら威嚇する猫みたいにシャーシャー言ってる 今日はいつも以上に反抗的だな…… ……いい加減反抗した方がキツいってこと覚えてくれないかな 「仕方ないや」 「がっ!!あ……」 首輪から電気を流して動きを鈍らせる そしてすぐに媚薬と筋肉弛緩剤を打つ 「いぎゃぁぁぁ!!」 「何回やっても慣れないね あともうちょっと大人しくなってくれればいいのに……」 体から完全に力が抜けたのを確認して彼のものにカテーテル、ではなくブジーを差し込む 「うあ、あう……あうっ」 ……薬多すぎたかな喋れてない ま、いっか 前立腺に当たるようにしっかり奥まで差し込む 試しにトントンと叩けば彼の口から意味の無いうめき声がでてくる 「よしよし、あとはこれセットして…… 電源押してっと」 「!? うああっ? あ!? いああ!!」 「これねーバイブ機能付きなんだー よかったねーずっと気持ちいいよ ランダムで強さ変わるようになってるからずっと楽しめるねー」 「いああ、いあい……」 「大丈夫大丈夫、薬効いてきたら気持ちよくなるから 停電とか起きない限り止まらないし じゃ、ボク出かけるから 明日の朝には帰ってくるから……半日ぐらいの我慢だね」 「!ういぃ……いああいえ……」 「Oui(はい)?すごいねーフランス語なんて知ってたんだ、頭いいね じゃーがんばってねー」 まだなにか言っている彼をおいて部屋を後にする ​─────── 「うええぇ……やっと終わった…… あの人話長いんだよなぁ」 ヘロヘロと歩きながら彼の元へと帰る 「ただいまー大丈夫だったー?」 「…………」 目を開いたまま痙攣を起こしている彼の頬を叩く ……起きる気配がない 「おーはーよー」 「ぎゃっ!?」 仕方なく首輪から電気を流し起こす 「あっ、ぎゃっ! うわぁぁぁ、とめろっ! とめてくれっ!」 「ふんふん、なるほど…… 半日程度であれば意識は…… 薬の量の見直しを……」 「ち、ちんこのやつ、とめろ! う、あ、だめだ!またいっ!……!」 「おお、すごい! 今まで出来なかった中イキできてる あとでほうち……いや、監視してた映像確認しておこう」 「も、むり、むりっ!だしたい!」 「あーごめん 一回全部出そうか」 「ひああぁぁぁぁ!」 躊躇うこともなく勢いよくブジーを抜いてやる ドプドプと尿やら精液がゆっくり溢れ出てくる 「あ、あ……」 「よかったねー気持ちいいねー もう膀胱はからっぽかな?」 「……おす、な、もうでない……」 「そっかそっか じゃあブジーもう一回入れるからねー」 「は?!まっひっひぎゃぁ!」 またビクビクと痙攣しだした体を横にむけ右足を肩へと担ぐ そして彼のアナルへと無遠慮に突っ込みブジーも電源を入れ直す 「えーっと、バイブの強さは:強(:きょう)でっと 前と後ろから前立腺責められたらどうなるか見たいからがんばって」 「ひ、ひっ、ひいっ!むり、むりだぁっ! じ、じぬっ! まだでるっ!!」 「多分死なないと思うから大丈夫 もし心臓とまってもすぐに蘇生してあげるから心配しないでー」 「うぇっ……げっ、づぇ……」 「おぉ……!吐きながら泡吹いてる……! やっぱり人体って不思議だねぇ…… 興味が尽きないなぁ」

ともだちにシェアしよう!