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第23話
カイが恭一に馬乗りになり、口付けをしたり、乳首を舐め、フェラしたり、と絡み合っていると。
「僕、シャワー浴びてくる」
と、ソラがゆっくり立ち上がります。
「俺も」
次いでリクも立ち上がりました。
2人で恭一のお風呂場を借り、シャワーを浴びました。
アナルも綺麗にしないといけないので。
「カイはせっかちだからなあ」
リクがソラに言います。
「仕方ないよ...リク勃ってる」
「ソラだって」
2人とも裸でもつれ合う恭一とカイに興奮し、勃起してしまってました。
「...舐めていい?」
ソラがリクに尋ねます。
「いいよ。俺もソラのしゃぶりたい」
お風呂場でしゃがみ、リクのお腹にくっつきそうな程、勃っているちんぽを舌を出して舐め始めます。
しばらく周りを舐め回すと、パクっと咥え、本格的にフェラを始めました。
「気持ちい」
と、リクが呟くと、ピンク色に頬を染めたソラが上目遣いでリクの顔を見上げます。
「続きは上がってからしよ。風邪ひく」
リクがそう促すと、咥えたまま、ソラは頷きました。
体を拭き、戻ると、布団の上では恭一とカイが盛り上がっています。
恭一のちんぽを夢中でしゃぶるカイの小柄で細く、色白な体。
早速、リクとソラも参加する為に布団へと歩みだしました。
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