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第10話 ※

(永遠に何着せよ、このパーカーとかブカブカになって絶対可愛いこれにしよ) その頃お風呂にいる永遠は、、、 「わーまじ最高、久しぶりにお湯につかった」 「はいるぞーもう洗ったのか?」 「うん!適当にシャンプーとか借りた!(なんだ、あの筋肉と平常時であのブツだと、、?なんか同じ男として差がありすぎて情けなくなってきた)」 「なら先洗おう、、、、 俺もつかるの久しぶりだな」 「永遠充分使ったらあがれよー」 「うん!俺湊より髪の毛長いからドライヤーしないと行けないしな、それに早く酒飲みたい、あっ、ここって喫煙?」 「普通に吸って大丈夫だ、灰皿も机の上にある」 「おっけー!先上がるわ(なんで下ないんだろ、まー膝上まであるしいっか)」 「ん(やばい、まじお風呂入った時の永遠の破壊力なめてた、勃起するかと思った。女に困ることもねぇーし男とはした事がねぇ。永遠の身体はそこらへんのどの女よりヤバイ。毛も全然なかった、、、。エッチだ。こんなに俺変態じゃなかったはず)よし、あがろ!」 「湊、上がるの遅い」 「すまんすまん、よしのむか!(服についてはなにもつっこまないのか)」 「うん、かんぱーーーい。 うまっ!今日はたくさんのめそー!」 「ほどほどにしとけw」 数分後 「あー俺は寂しいの!聞いてる?湊!」 「ほら、もう水飲め、聞いてるよ(酔っぱらうとこんな感じになるんだ、やっぱ寂しいんだな、甘えてる時は優しく喋ってあげよ)」 「湊ー!抱っこして、ギューーーってして?」 「...(こいつは俺を殺す気か、理性を保て俺)はいはい、俺の上においで永遠」 「あー最高、なんか満たされる、あとね、、俺耳と匂いフェチで耳も触っていい?ダメ?」 「永遠だったらいいよ、」 すると、永遠は湊の右首に顔をうめて、左手で耳を触りはじめた 「湊いい匂い、耳もおっきくて冷たくて気持ちいい」 「永遠も俺と一緒の匂いやけどもっといい匂いするぞ。なら俺もお願いしていい?キスするの好きだからしていい?(永遠の唇限定だけど)」 「んー、チューすきなん?いいよ」 「ありがとう、ならするよ」 すると、永遠の口から声が漏れ始めた 「んっ……」 「舌入れるよ」 「んっ…え?、あっ…ふぅ…ムリッ…息でき…ん」 「可愛い、鼻で息して」 「あっ…ンッ…ンンンッ……ハァハァ…ンハァ… みなとぉーー、おれちんちんたっちゃった」 手で口を押さえる湊 「(パワーワードすぎだろ、今ので俺もたったし、やばい、まじ想像以上に可愛い)」 泣きそうになる永遠 「湊、、?いきなりこんなこと言うけんひいた?ごめんっ」 「んーん、そうじゃなくて俺も勃ったから一緒にぬきあいっこしよっか」 「いいとー?」 「うん、ベット行こっか」 「うんっ」

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