40 / 69

第40話

激しいキスをしながら、体中をお父さんは服越しにまさぐります。 俺は激しいお父さんの責めに頬が熱くなりました。 「服を脱いでごらん、瑞希」 俺はワンピースを脱ぎ、下着姿になりました。 Dカップになったらしい、ブラジャー越しの胸には深い谷間、小さなパンツは勃起してしまい、亀頭がはみ出ています。 再び俺を押し倒すと、お父さんはブラを捲り、乳首に吸い付いてきます。 「ああん!」 乳首が感じやすい俺は長い髪を振り乱し、腰をくねらせました。 しばらく、ちゅぱちゅぱ、乳首を味わっていたお父さんは、ブラ越しの胸を、ブラから取り出しました。 ホックをしたままのブラからぶるん、と片方の胸がはみ出ています。 お父さんは乳房を持ち、再び、乳首に吸い付き....。 もう片方の胸もブラのカップから取り出し、はみ出させました。 アラレもない姿になった俺を、お父さんは恍惚とした表情で見つめます。 「ああ...綺麗だ、そしてとてもエロい」 そう囁くと俺の両胸を両手でそれぞれ持ち上げ、おっぱいみたいな胸に顔を埋めます。 「いっぱい感じていいからね。いっぱい声を出すんだよ...?」 バリネコの淫乱ゲイだった俺のエロスイッチが入ってしまい、 「はい、お父さん」 そう答えるとお父さんは胸を持ったまま、キスをして来、絡んでくる舌に俺も頬を紅潮させて、自然と夢中で舌を絡めました。

ともだちにシェアしよう!