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第40話
激しいキスをしながら、体中をお父さんは服越しにまさぐります。
俺は激しいお父さんの責めに頬が熱くなりました。
「服を脱いでごらん、瑞希」
俺はワンピースを脱ぎ、下着姿になりました。
Dカップになったらしい、ブラジャー越しの胸には深い谷間、小さなパンツは勃起してしまい、亀頭がはみ出ています。
再び俺を押し倒すと、お父さんはブラを捲り、乳首に吸い付いてきます。
「ああん!」
乳首が感じやすい俺は長い髪を振り乱し、腰をくねらせました。
しばらく、ちゅぱちゅぱ、乳首を味わっていたお父さんは、ブラ越しの胸を、ブラから取り出しました。
ホックをしたままのブラからぶるん、と片方の胸がはみ出ています。
お父さんは乳房を持ち、再び、乳首に吸い付き....。
もう片方の胸もブラのカップから取り出し、はみ出させました。
アラレもない姿になった俺を、お父さんは恍惚とした表情で見つめます。
「ああ...綺麗だ、そしてとてもエロい」
そう囁くと俺の両胸を両手でそれぞれ持ち上げ、おっぱいみたいな胸に顔を埋めます。
「いっぱい感じていいからね。いっぱい声を出すんだよ...?」
バリネコの淫乱ゲイだった俺のエロスイッチが入ってしまい、
「はい、お父さん」
そう答えるとお父さんは胸を持ったまま、キスをして来、絡んでくる舌に俺も頬を紅潮させて、自然と夢中で舌を絡めました。
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