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第42話
そして、とうとう挿入のとき。
四つん這いにされた俺のアナルにローションを垂らすと、俺の細い腰を持ち、一気にお父さんの長くて太く、硬いちんぽが挿入されました。
「ああっ!凄い!」
腰を持たれたまま、部屋中に激しいパンパンパンパン、肌を叩き合わせる音が響きます。
「気持ちいい!気持ちいいです、お父さん...!」
「私もだ!瑞希のけつまんこでちんぽが堪らなく気持ちいいよ!」
あんあん、髪を振り乱し、胸をブルンブルン揺らしながら俺は喘ぎまくりです。
お父さんはセックスに慣れた様子で様々な体位で俺を感じさせてくれました。
背面座位になり、後ろから大きな胸を揉みしだきながら、下からガンガン突かれます。
「ああ!凄いー!」
俺は自分の勃起を持ちました。
お父さんは俺を乗せたまま、角度を変えると、大きな姿見に、お父さんのちんぽを下から出し入れされながら、胸を上下に揺らし、ちんぽを握る俺がいます。
俺の顔は久しぶりの激しいセックスにメロメロになり、目はトロンとし、口は半開きのアヘ顔です。
「は、恥ずかしいです...!お父さん!」
そう言いながら、淫乱バリネコの俺は興奮して声を震わせています。
「ちっとも恥ずかしい事じゃないよ。それにそんなに勃起させて。瑞希は本当にエッチな子だねえ」
言葉責めにも弱い俺はもう頭が真っ白です。
「ああ...気持ちいい...気持ちいいです、お父さん」
背面座位で下から突きあげながら、俺はうっとりと、自身の勃起を握ったまま、瞼を閉じ、顎を上げて体を仰け反らせます。
お父さんは突き上げながらも、後ろから俺の胸を揉みしだいたり、乳首を摘み上げたり...。
「ああ!もうイきそう...!もっと!激しくして!お父さん!」
俺が叫ぶと、
「幾らでもイッていいからね、瑞希。私のちんぽを使って何度でもイきなさい」
俺は軽くちんぽを扱き、精子を飛び散らせました。
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