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第43話

余韻に浸ることなく、まだイッてはいないお父さんの為に体を委ねます。 騎乗位で胸をブルンブルンさせ、長い髪とイッたばかりのちんぽを揺らしながら、上下に腰を振ったり、前後に腰をくねらせたり。 「ああ...凄くいいよ、気持ちいい。そしてとても綺麗だ、瑞希」 お父さんは上半身を起こすと、俺にキスをし、おっぱいを鷲掴みにして乳首を貪ります。 ちゅぱちゅぱ、音を立てて乳首を吸われ、アナルには未だ硬い、お父さんのちんぽが入っています。 また感じてきてしまい、勃起した俺はお父さんの首元に腕を絡め、対面座位で腰を振りました。お父さんも手伝うように腰を上下させてきます。 「ああ!もう堪らない!」 そう叫ぶと、お父さんは俺を押し倒し、正常位。 乳房を持ち貪りながら激しくピストンしてきます。 パンパンパンパンパンパン....。 「ああ!気持ちいい!ああ!」 1度、イッた俺ですが、かなりの気持ちよさに我を忘れて感じました。 足を持ち上げられ、パンパンパンパン、掘られ、俺は勃起を扱きました。 「ああ!気持ちいい!けつまんこ気持ちいい!」 うなされるように悶えて喘ぎ、俺は2回目の射精で自分の腹を精子で汚しました。 「ああ!私もイク!イクぞ!瑞希!」 興奮と快感の入り交じったお父さんの叫び。 俺の中で大きなお父さんのちんぽが脈を打ち、次々とザーメンを注がれながら。 頬を紅潮させた俺はお父さんと貪るようなキスを続け、その夜は終わりました。

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