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第59話
シャワーを浴びると一緒に大きな湯船へ。
湯船の中でヒロは後ろから抱きしめてきては頬にキスしたり、振り向かせて、唇を奪ったり。その間もヒロの手はDカップの俺の胸をたまに揉みながら、手のひらで包んでいます。
俺はアナルの洗浄もあるので、先に上がってもらい、胸元までバスタオルを巻いてお風呂を出ました。
すぐにヒロに剥ぎ取られ、手を繋ぎ、ベッドへ。
お風呂上がり、備え付けの大人のおもちゃの自販機で購入したらしく、大きなベッドの枕元には真新しいローション。
お父さんとのときは女になったり、男に戻ったり、自然と慌ただしくなりますが、ヒロとのセックスでは自然と女になります。
俺に馬乗りになったヒロと舌を絡め合い、深いキス。
乳房を持たれ、乳首を舐められたら、もうエロスイッチ、オン!
「ああっ...!」
2つのおっぱいを持ち、乳首を交互に舐め比べ。
「美味しい、瑞希!瑞希のおっぱい、美味しいよ」
「ああん、やだ、ああんっ」
たっぷり乳首を吸われては舐められ、俺は頬が熱い。
相変わらず、ちんこは避けて、太ももを舐め上げ、ついに、脚を掲げ、俺のおまんこにヒロは顔を埋めます。
ラブホの空間にヒロは興奮しているのか、はあはあ言いながら、俺のアナルという名のまんこに貪りついてきます。
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