60 / 69
第60話
「ああん!気持ちいい、気持ちいいよお!」
ヒロの舌がまんこの中にまで入ってきたり、ぺちゃぺちゃと唾液の音を立て、ヒロはクンニに夢中。
「欲しい!もうちょうだい、ヒロのおちんちん!」
シックスナインになり、ヒロは俺のまんこ、俺は勃起したちんぽをしゃぶります。
「美味しい?瑞希、俺のちんぽ、美味しい?」
「美味しい、すっごい、美味しいよお、ヒロのおちんちん!」
ジュポジュポ、音を立て、涎垂らしながら味わいました。
「ああ!もう入れたい!入れていい!?瑞希のまんこに俺のちんぽ、突っ込んでいい!?」
「突っ込んでー!私のまんこにヒロのちんぽ入れて激しく掻き回してー!!!」
興奮し、真っ赤になったヒロが俺の脚を掲げると、ヒロの唾で濡れたまんこにローションを落とすと一気に勃起で貫かれました。
声が出ない。
「すげー、気持ちいいよ!瑞希のまんこ」
胸をブルンブルンさせながら瞼を閉じ、まんこに意識を集中させています。
すぐに1度、俺はドライでイキました。
その後も対面座位でヒロの首に腕を回し、キスしながらセックス。
最後は、
「瑞希の顔、見ながらイキたい!」
正常位でヒロはまんこの中で射精。
ドクドク...中で、脈打たせながら俺にキス。
舌を絡ませながら、しばらく繋がっている間に、
「またしたい」
と言う、ヒロが腰を降り始め、バックで胸も髪も振りまくり、喘ぎ、悶えました。
「好きな体位は?」
ヒロに聞かれ、
「全部」
と答えると、
「やっぱり瑞希はエロいね」
笑顔を見せ、腰を動かしながらキスしてきました。
ともだちにシェアしよう!