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満里×玄冶4
満里はふと思った。
玄冶はどうやって0721をしているのだろうかと...
俺を呼んでる?それとも無言?
ある日の日曜日、満里は玄冶を家に誘った。
「げんちゃん、俺ん家来ない?親居ないんだ〜」
「うん...いいよ...」
夕方近くに満里はふと、聞いてみた
「げんちゃんって0721どうやってやってるの?」
「えっ?!いきなりどうしたの??////」
「ちょっと気になっちゃってさ」
「俺は.....」
玄冶は恥ずかしそうに話した
「俺はね....みっちゃんの服の匂いでやってるよ////」
「服??」
「うーんとね....みっちゃんの部活終わりの服を勝手に持ち帰って、やってるよ..////」
「へぇー(ニヤニヤ)」
「どうしたの?」
満里はニヤニヤしながら聞いた。
「げんちゃん...ご褒美は後であげるから、俺の前でやって?」
「えええ!?やだよ!恥ずかしい!」
「じゃあ今日はやーんない」
満里がこの状態になるとめんどくさいのを玄冶は知っている。
「ちょっとだけ.....だよ....?////」
「うん💕」
玄冶は恥ずかしそうに上の服とズボンを脱いだ。
すると既にアレは勃った状態だった。
「アレ〜?もう勃ってるよ?」
「//////....みっちゃんの匂い....だもん!!」
玄冶は満里の部屋の匂いで興奮してしまったのだ。
「ほら、やって?」
「うー//////」
玄冶はゆっくりと乳首を摘みながら、アレを触る。
「んっ...はあ...ふんっ...」
玄冶の0721をじっくり見る満里
「はああ...んあっ...みっちゃん...」
アレを上下に扱き、アナルに指を入れる
「ああ!んああっ」
満里に見られているという興奮と満里の匂いで充満した部屋で、玄冶はすぐに達した。
「はぁ...はぁ...コレで....良い....??」
「うん💕げんちゃん可愛いーー」
満里は玄冶を抱きしめた
「//////」
「可愛かったよ?ご褒美あげるね?」
その後、2人は2人だけの秘密の時間を満喫した。
満里は玄冶の0721を初めてみた。
玄冶はやっぱり可愛いと再認識した日になった。
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