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第7話
昼過ぎには家出し、行き場のない俺を助けてくれたお兄さん以外のカズヤさんを含めた3人のお兄さんが弁当を買って来てくれ、お昼ご飯。
お昼ご飯が済むと、裸のお兄さん3人は座り込んでいる俺を取り囲みます。
見渡すと、目の前には大きなちんぽが俺を囲んでいます。
すぐに俺は1本を咥えて、2本は手こき。
どのちんぽも美味しいので、次々に咥えては2本を扱く。
俺のちんぽも否応なしに勃起しちゃいます。
しばらくしたら俺を正常位にし、掘り始め、
「ああっ、あんあん、気持ちいいよお!」
体を激しく揺らしながら感じました。
「ほら、こっち向いて笑顔でピースしろよ」
ふと見ると、順番待ちしているお兄さん2人がそれぞれカメラで俺を撮影しています。
すぐさま、俺はダブルピースし、頬を紅潮させ快楽で歪む笑顔をカメラに向けました。
カシャ!カシャ!
すぐに激しいピストンで体を揺らしつつ、笑顔でピースする俺を1人のお兄さんが連写。
「そのまま、ピースしてるんだぞ?」
「うん!」
もう1人は動画を撮っているみたいです。
シャッター音と俺をガン掘りするお兄さんの腰が激しくなります。
「気持ちいいか?優。ケツの穴にちんぽ出し入れされて気持ちいいか?」
動画で撮影しているお兄さんに聞かれ、俺は両手でピースし、笑顔のまま答えました。
「気持ちいい!とっても気持ちいい!アナルセックス最高!」
俺は笑顔で叫びました。
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