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第6話

「凄い。我慢汁でトロトロですんごく美味い、お兄さんのちんぽ」 俺の素直な気持ちです。 トロトロで美味しい宅急便のお兄さんのちんぽを俺は味わいながらフェラしました。 ジュポジュポジュポジュポ.... ディープスロートを続けた後、 「ああっ!イク!イクぞ!」 お兄さんは俺の頭を抑え、ドクドク、激しく脈を打ちながら、俺の口内に射精を始めました。 俺は目を開いたまま、固まっています。 おびただしい量のザーメンを口で受け取っているうちにちんぽがひくつき、同時に射精してしまいました。 口いっぱいに受けたザーメンをしばらく舌で味わってから、飲み干します。 すぐに俺は先程のように、受け取った荷物のダンボールに手をつかされ、四つん這いになりました。 「うおーー!!!」 溜まっていたらしいお兄さんが俺のアナルを一気に貫きます。 腰を掴み、無我夢中で腰を打ち付けてきます。 「ああん!凄い!凄い、お兄さん、ああっ...!」 パンパンパンパン! 肌が痛いくらいのピストンが堪らない! 俺は再び、射精を始めました。 俺を掘りまくり、 「出すぞ!おら!もう1回イクぞ!」 そうお兄さんは叫ぶと更に腰を激しく打ち付け、大量のザーメンで種つけしました。 見知らぬ、宅急便のお兄さんの種を植え付けられながら、俺は気持ちよすぎて脚がガクガクです。 俺は、 「ありがとうございました」 笑顔でお兄さんを見送り、アナルからザーメンを垂らしながらダンボールをリビングに運びました。 宅急便のお兄さんとも今では仲良しで、荷物が来る度に交尾を続けています。

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