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第5話

全裸の俺は宅急便のお兄さんに笑顔を見せると両手で荷物を受け取った。 「さ、サインお願いします」 「はい」 笑顔でお兄さんからボールペンを受け取ると、背中を向け、玄関先の床に置いた、先程のダンボールにお尻を突き出し、ゆっくりサインをした。 ローションで濡れたアナルを見せつけるように脚を開き、腰を突き出したまま。 「名字だけでいいんですか?」 俺は腰をくねらせながら、お兄さんに尋ねた。 「...誘ってるの?」 答えずにダンボールでサインするフリしながら、脚を広げ、突き上げた腰を揺らし、アナルを見せつけたままだ。 ジーッと、ファスナーを降ろす音がした。 ダンボールに手を付き、振り返ると、お兄さんは興奮した顔で俺の濡れたアナルを凝視している。 お兄さんは硬くなった勃起を握っている。 「ちょっと待って、お兄さん」 俺はそう言うと、お兄さんの足元に座り込み、お兄さんの勃起を見つめたまま、舌を伸ばした。 「ああ、美味しい...」 夢中で勃起したお兄さんのちんぽを舐め回した。 金玉も舐めまくり、ちんぽを咥えると夢中でフェラ。 お兄さんは溜まっているのか、すぐに口中にカウパーの味が広がる。 「あん、凄い。トロトロだね、お兄さんのおちんぽ」 勃起から口を離すと糸を引いた。 「2回できる?1発は飲みたいな、お兄さんのザーメン」 お兄さんのちんぽを横から咥えて舐めながら上目遣いでお兄さんに聞いた。 「エロいな、お前...」 「本当?ありがとう」 俺は笑顔で見上げると、手を離したまま、お兄さんに髪の毛を掴まれたまま、ジュポジュポ、フェラしまくった。

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