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第4話

みんなとセックスしまくった後はみんなとコンビニ弁当で食事をし、3人は帰っていき、俺とお兄さんはお風呂に入ると1つの布団で寝ます。 「おやすみ、優」 「おやすみ、お兄さん」 キスを交わし、お兄さんが出勤するまでゆっくり休みます。 お兄さんが出勤すると一気に部屋が広く感じ、寂しさが込み上げてきます。 俺はお尻にローションを塗るとお兄さんが買ってくれたバイブを突っ込み、夢中で出し入れしました。 ブンブン、機械的な音が部屋中に響きます。 「あー!気持ちいいよー!おちんちん欲しい!おちんちん欲しいよー!」 叫びながら必死にアナルに入れたバイブをこれでもか!と出し入れします。 アナルがキューッとしまり、射精が迫ってくると、勃起したちんぽを握ります。 バイブで自分でガンガン掘りまくり、俺はちんぽを軽く扱くと射精しました。 終わった後は、穴が緩くならないよう、腹筋をしたり、スクワットしたりして過ごしています。 不意に玄関のチャイムが鳴り、僕はもちろん、全裸のまま、ドアを開けました。 宅急便の制服姿のお兄さんがギョッとした顔で立っています。

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