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第3話

俺と3発やったお兄さんは一休みし、俺に入れに来てくれた3人が座り込んだ全裸の俺の前でファスナーを降ろします。 まだ完全勃起してないちんぽを3本、代わる代わるしゃぶっていき、次第に固くなったちんぽを夢中でフェラしながら2本は扱く。 無我夢中でそれを繰り返します。 「そんなにちんぽが欲しかったか?ん?」 先程、電話で話したカズさんはSっけが強く、俺をメロメロにしてくれます。 3人も服を脱ぎ、全裸になるとすぐに俺の脚を持ち上げ、挿入。同時に上向きの俺の口にもちんぽが挿入され、片手にもちんぽ。 スタンバイOKです。 口まんと、けつまんこが同時に犯され、うっとりする俺。 パンパン容赦なく激しく打ち付けられ、種つけが終わり、カズさんの番。 「絶対に目、閉じるんじゃねーぞ」 カズさんとひたすら見つめ合ったまま、ガン掘りが始まります。 「あっ...あ!あ...っ」 体がガクガク揺らされ、余りの気持ちよさに瞼を閉じようとしたら、 「目を閉じるな!」 無理やり目をこじ開け、カズさんの目を見つめますが、次第に焦点が合わなくなって来ました。 「すげ、白目剥いてやんの」 遠くから聞こえる感じです。 ガンガン掘られまくり、焦点は合わず、半開きの口から涎が垂れ始めます。 「堪んねえな、お前のアヘ顔」 カズさんはそう言うなり、また容赦なくパンパンパンパン!肌がぶつかり、痛いくらいに掘ってきます。 もちろん中はとっても気持ちいいです。 俺は白目を剥いたまま、イキました。 しばらく、白目剥いたまま、戻らない俺をまた残りの1人が掘り始めます。 何処からともなく、シャッターの音。 ノンケだった最初の交尾からずっと、写真や動画で全て記録されています。

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