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第2話

「俺だけで足りるか?優?」 お兄さんが俺をガンガン掘りまくりながら優しく尋ねてくれる。 「足りない!もっと欲しい!もっとちんぽが欲しい!」 脚を自らおっぴろげ、お兄さんを見つめたまま、必死に訴えると、お兄さんはスマホで電話をし始めた。 「優が俺だけじゃ足りないらしいんだ。そう。詳しくは優から聞いてくれ」 ほら、とお兄さんからスマホを渡された。 「自分でお願いしてごらん」 腰を振りながらお兄さんが優しく微笑む。 スマホを耳に当てると、お兄さんにガン掘りされながら、 「お願いします!ちんぽください!入れに来てください!」 必死に電話越しに訴え、叫んだ。 「なんだ、お前、掘られながら電話してんのか?」 「はい!正常位で突きまくってもらってます...ああっ!」 「何処にちんぽ入れて欲しいんだ?」 「けつまんこです!もう2回したのにまだ足りません...!ああん!」 「まだ2回か、そりゃ足りないよな、そんなにちんぽが好きか?」 「はい!最初は痛かったけど、今はちんぽが無いと生きていけません...っ」 俺はハアハア言いながら、頑張って電話に応じた。 「スマホ近づけて、けつまんこの音、聞かせてみろよ」 俺は一旦、スマホを耳から外すと、お兄さんのちんぽが出入りしてるけつまんこに寄せます。 お兄さんも協力してくれ、ゆっくり掘ってくれ、2回ぶんのザーメンまんこがぐちゃぐちゃ卑猥な音を立てるのを電話越しに聞かせてあげ、再度、耳にスマホを戻します。 「...ぐちゃぐちゃ言わせてエロいまんこだな」 電話越しのお兄さんもハアハア言って興奮してくれてるみたいです。 「お願いします。この僕のいやらしいけつまんこにおちんちん入れに来てください」 「ああ、既に右手で擦ってるよ、すぐに入れに行くからな!」 「ありがとうございます!待ってます!早くちんぽ入れに来てくださいね!」 俺はそう言うなり、再びガンガン掘られ、 あ、あ、あん! 喘ぎ声が止まらなくなり、スマホはお兄さんに奪われました。 しばらくすると、見慣れた3人が部屋に入って来ました。 俺はお兄さんと繋がり、体を揺らしながら紅潮した笑顔で出迎えました。

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