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第9話

お兄さんの背後には弟の純。 3人と交わってはいますが、まさかの弟との再会に俺は固まってしまいました。 「お兄さん!早く続きしようよー!」 かなり離れた1枚の布団に着くまでに純は着ていたスウェットを全て脱ぎ、全裸になり、お兄さんのスウェットも降ろし、ちんぽをしゃぶり始めました。 「ああ、美味しい...」 舌を絡めながら、うっとりと弟の純はお兄さんのちんぽを味わっていましたが、口に含むと夢中でジュポジュポ、フェラを始めてしまいました。 「ほら、そんなに慌てなくてもちんぽは逃げないぞ」 夢中で激しいフェラをする純をお兄さんは笑顔で窘めました。 しばらくすると、純は自ら布団に仰向けになると、自ら脚を高く持ち上げ、 「けつまんこにちんぽ入れて!」 アナルを見せつけ、お兄さんにおねだりしています。 俺は呆気にとられました。 すぐにお兄さんは弟、純のアナルに勃起を突き刺し、激しいピストンが始まりました。 ぐちゃぐちゃといやらしい音に純は既に何処かで交尾をし、種マンなんだと気づきました。

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