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第14話
もう純はとっくに経験済みなのか。
騎乗位や背面座位で交尾中に別のお兄さんにちんぽをねじ込まれても、全く痛がるどころか悦んでいます。
まだ中2なせいか、女の子みたいな見た目と甲高い喘ぎ声はカズさんには耳障りらしく、みんなはど淫乱な中学生、純を可愛がり、弄んでいますが、カズさんは純には手を出さず、もっぱら相手は俺。
次々に人は増えていき、広い殺風景な部屋には俺達と交尾したい男の人たちが増えてきました。
「なあ、純。純はフィストはした事ないのか?」
みんなで交尾を終え、大人のみんなはビール、俺と純はジュースを飲み、まどろんでいました。
「した事ない。でも興味はあるよ!」
後ろから抱きしめられた純が可愛い笑顔を見せました。
「お前の弟、誰の小便でも飲むわ、ケツで小便、受けるわ、凄まじいな、ガキの癖に」
隣にいるカズさんがビールを片手に眉をひそめ、微かな笑みを浮かべました。
小便は俺は1度飲んで、無理でした。
ケツにちんぽを入れて小便されましたが、暖かい液体がお腹を満たし、そのまま掘られると腹がポチャポチャ音を立てる。
ケツに小便を入れられるのは嫌いじゃない。
早速、純に四つん這いになれ、と指示され、純は従うと、アナルに1本、2本...ローションで濡れた指が差し込まれていきます。
次第に、3本、4本、あとはこじ開けるように、楽勝で拳が飲み込まれました。
純を取り囲み、すげー、すげー、と感嘆の声。
「あー!凄い!凄い!」
純は後ろ手にお兄さんの手首を掴み、拳が入っているのを確認すると、かなり興奮している様子です。
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