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第19話
少々、問題が発生しました。
俺の中2の弟は俺以上に経験はあるし、ちんぽが大好きなど淫乱、ど変態です。
今までは荷物が来たら俺と交尾していた宅配のお兄さんと、弟が来てからは弟がセックスしています。
見た目も女の子みたいな風貌でニコニコと笑顔を振りまき、
「お兄さんのおちんちん、食べていい?」
既にスラックス越しに宅配のお兄さんのちんぽを満面の笑顔で揉みながら、上目遣いで尋ね、ちんぽを出すなり、
「美味しそう...」
まじまじと勃起を見つめる弟の純をお兄さんが見下ろしています。
全裸の純にフェラされながら、お兄さんは純のピンク色の乳首を摘んでいます。
純を立ち上がらせると舌を絡め、キスを始め、
「入れていいか?」
「入れて!お兄さん!」
玄関先で壁に手を着き、腰を突き出すと、お兄さんは勃起を純のアナルに差し込んでしまいました。
「いっぱい動かして!中に出して!」
パンパンパンパン....肌を叩きつける音と、あんあん、純の甲高い、喘ぎ声。
せっかく仲良くなった宅配のお兄さんを弟の純に奪われた気分です。
「あん!気持ちいい!もっと突いてー!」
お兄さんも夢中で純と交尾し、純に種付けしました。
種付けを終え、出されたちんぽは純が丹念にフェラ。
「ありがとう」
お兄さんが純に笑顔を向け、去りました。
「あー、気持ちよかったあ」
純は変わらず、種付けされたアナルにバイブをぶち込み、オナニーし、また、あんあん言って喘ぐなか、お兄さんが仕事を終え、戻ってくるのを待ちました。
「いい子にしてたかー?」
お兄さんたち、4人が部屋へとやってきました。
「おかえりなさい、待ってたー!」
純は駆け寄っていき、跪くとそれぞれのちんぽをスラックス越しに揉みしだいています。
「おいおい、シャワーくらい浴びさせろよ」
そう言いつつ、満更でもない様子。
それぞれ、4人がシャワーを浴び、俺と純と同じく、全員が全裸になりました。
「どのちんぽも美味しそう!」
純は目を輝かせ、あろうことか4本のちんぽを交互にしゃぶり始めました....。
舌を出せ、と言われ、純は言われるがまま、大きく舌を出すと、ちんぽで舌を叩かれたり、なぞられたり....。
「ああ、もう、駄目、入れて」
「何処に入れて欲しいんだ?」
「けつまんこと口まんこ!」
純は笑顔で明るく答えると寝転び、先程、種付けされたアナルを見せびらかすように腰を突き上げ脚を開いています。
4人とも純のザーメンを垂らす穴に釘付けです。
「...種マンじゃねーか、誰かとやったのか?」
興奮気味に1人が尋ねます。
「うん!宅配のお兄さんと!種マンだからトロトロで気持ちいいよ!入れてみて!」
まんぐり返しにされ、純のアナルに挿入。
口にも差し出され、純は首を上げ、勃起を咥えました。
両手には勃起を持たされ、交尾が始まります....。
俺は自分の勃起を握り締めるしかありません....。
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