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第20話

4人のお兄さんのちんぽを純が独り占めしていて、めっちゃムカつくのに、ど淫乱、ヤリマン、と侮辱されて、ヘラヘラ笑いながら、交尾してる様に俺も痛いくらいに勃起はするし、ケツは疼くし。 純たちを見ながらけつまんこに指を二本、入れちゃってる俺もど淫乱なのかな? 純の変態交尾を見ながら仰向けになり指でアナルを掘りまくる。 次第に訳わかんなくなって来ちゃった。 ケツ、気持ち良くて指ぶち込んじゃって、バカになった。 1人でアナニーして、あんあん言ってたら、純にフェラさせてるお兄さんが俺に気づいたっぽい。 「すっげ!弟見ながらオナッてんじゃん」 「やらせてよ、優!」 アナニーしてる俺を見て興奮してるお兄さん達に笑ってみせた。 「やなんだけどー!純とやってたらー!?純のまんこのがいいんでしょー!?」 爆笑しながら指で掘りまくって煽ってやった。 めっちゃ中が締まって気持ちいい! 「純のまんこ、緩いからやらせてよ、優」 お兄さんがハアハア言いながらアナニーに夢中な俺見て純のまんこ掘っちゃってる。 「えー!やだ!もうやらせなーい!ガバマンの純とやってなよ!あー、気持ちい!」 激しく指を出し入れしちゃってる自分の穴見ながら、感じまくっちゃって腰、浮いちゃった! 「ちんぽ呼んでよ!ちんぽ足りないんじゃん!スマホ貸して!自分で呼ぶから!」 気持ち良すぎて笑っちゃう。 近くにお兄さんが来てスマホを差し出された。 電話の相手、父さんだったから、またウケて笑いながら、ケツ、指で掘りながらお兄さんのちんぽも握る。 「あー、父さん!?ケツヤバいの!純がお兄さんたち、取っちゃった!」 あんあん言いながら電話の向こうの父さんに叫ぶ。 「おー!マジか!欲しいか!?入れていいか!?父さんのちんぽ!」 「いいよー!入れに来て!俺のケツん中、すっげー、動いてるー!父さんだけじゃ足りないかもーーー!!!」 乳首を摘まれながら舌出してアナル、自分で犯しながら大絶叫。 「純は何人だ!?何人とやってる!?なあ!」 「4人!4人のちんぽとやってる!マジ変態!純!」 「マジか!変態だな!もっと呼ぶか!優は4人以上、いけるよな!」 「うん!いけるよー!あー!気持ちいいけどちんぽ欲し!いっぱい欲し!」 結果、父さんは社員7人連れて部屋に来た。 もう、俺、掘られちゃってたけど、 「やっばい!嬉しい!いっぱい来た!」 ハアハア言いながら全裸の男に囲まれ、乳首摘まれ掘られながら、ギンギンになったちんぽ扱いた。 最初は父さん。 「おら!いいか、優!父親に掘られて気持ちいいか!?」 「いい!父さんのちんぽ!すっげーいい!」 「すっげ、父親にガンボリされて、すっげ!舌出せ!優!」 「お前のまんこ、順番出来てるぞ!優、良かったな!な!?」 父さんに抱え込み掘られながら、舌出したら、舌をちんぽで叩かれる。 めちゃくちゃ気持ちいいし興奮する! 「顔、すっげー、真っ赤っか!可愛いな!優!」 「ホント!?舌も気持ちい!もっと舌叩いてー!ちんぽで叩いてー!」 「すっげー、ド変態だな、優!ケツに順番出来て嬉しいとか!あと7人いっぞ!」 「あーん!嬉しい!めっちゃ嬉しいー!」 父さんの背中に脚を掛けて掘ってもらってる。 「締まり良くて中がひくついて、気持ちいいぞ!優!優のまんこ!みんなに掘って貰おうなこのエロマンコ!」 「うん!掘ってね!みんな俺のケツで気持ち良くなって、中や顔に出してねー!?」 ヘラヘラ笑いながら喘ぎまくり。 父親を含んだ8人とヤリまくっちゃう俺もド変態なヤリマン、て言われちゃいました。 小便飲みまくったり、フィストファックしちゃう弟の純のがド変態でヤリマンなのにね!w そんな俺もケツで小便飲むの大好きだけどw 快楽堕ちした俺は2年経ったら18歳、ゲイビと売り専に就職、決まっちゃってます。 社長と面接でエッチしたら、採用、決まっちゃったから、めっちゃ楽しみです。 純は14だからまだ4年もあるから羨ましがってたけど、売り専の社長さん、純と面接でエッチしたけど、緩いから無理だってw ゲイビは大丈夫らしいから純が18になったら兄弟でゲイビで共演します。兄弟並んで掘ってもらいます。 俺たち兄弟の成長っぷりを見て貰いたいから、DVDは母さんがいる実家に送って見て貰う! てか、純は父さんとの交尾、とっくに見せちゃってるし、俺も今すぐ見て欲しい気もするから、父さんとの交尾、見せに行こうかな! やっぱり俺も変態なのかも!?わかんないけどw

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