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第11話
「ああっ!やっぱりやめて、優!恥ずかしい!」
僕は色白な父の肌を舐めまくり、ピンク色の乳首にも舌を這わせますが父は恥ずかしがり、顔だけでなく、色白な肌までまっピンクです。
恥ずかしがる姿はとてもセクシーで、178と背丈はあり、適度な筋肉もありますが、学生時代は美少年だったんじゃないか、と僕は思います。
学生時代に水泳部だった父は、高校で特待生として、水泳の強豪校の男子校に入り、先輩たちに犯されていたのは父も気づいてはいないであろう色気のせいではないでしょうか。
四つん這いにし、アナルを舐めると声を押し殺している父。
ローションを垂らすと、程よく筋肉のついた父の細い腰を掴み、一気に随分前に処女は失っているアナルを僕の勃起で貫きました。
「ねえ、お父さん!今までここに何本入ったの、教えて、お父さん!」
父は顔を枕に埋め、僕の激しい攻めに耐えています。
「...覚えていない。久しぶりなんだ、もう少し優しくしてくれ...」
切なくなり、僕は父から抜くと、父を仰向けに寝かせ、正常位で抱くことにしました。
優しく潤んだ瞳が僕の中の男、をつき動かします。
「お父さん、入れるよ」
父の返事はありませんでした。
父の脚を持ち上げ、僕は改めて父のアナルを感じる為に、童貞を父にもらって貰う為に、勃起をゆっくりと沈めていきました。
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