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番外編 航くんの開発日記14

祝賀会当日、私はビュッフェスタイルの立食パーティーだったので航くんの様子を遠くから眺めながらのんびりと食事をしていた。 どうしても研修医はゆっくりと食事をしていられない事もあるので皿に取った食事をゆっくり食べられる幸せを噛みしめる。 私がサーモンのサラダを口に運んでいると、航くんはおじさま方に腰を抱かれあいさつ回りをはじめた。 おじさま方に航くんの性欲を発散させる手伝いをして貰うようになってから主催者がパーティーで航くんをエスコートしたがる様になった。 決まってスーツの下にいやらしい下着を着せたり、玩具を挿入した状態で主催者と一緒にあいさつ回りをさせるのだ。 「あーあ。あんなに蕩けた顔をしていたら周りにバレてしまうのに…」 鴨肉のテリーヌを口に運ぼうとしたところで、頬をうっすらと染めて臀部を撫でられている航くんの顔が目に入った。 思わず独り言がもれてしまうが、私の周りには人が居ないのでそれを聞かれる事はない。 おじさまの1人が航くんの耳元で何やら囁くと、恥ずかしさからかさっと下を向いてしまう。 どうせ玩具でも挿入されているのだろう。 会場内はガヤガヤとこそらじゅうで聞こえる話し声のせいで少しうるさいのでくぐもったモーターの音など近くでも分かりにくい。 私ははぁとため息をついて一口大のテリーヌを口に入れる。 胡椒やスパイスの刺激が舌刺激して思わず口角があがるのを感じた。 「私がお酒を控えてジンジャーエールで我慢していたのに…随分と若様は呑気なものですね」 「まぁまぁ若様も緊張からシャンパンが進んでおられたのをお止めもできず」 「若様?これからが長いんですから、勃起した長乳首だけでイッちゃだめですよ?」 パーティーもお開きとなり人が次々と退出していくのと同じく、航くんとおじさま達も次の会場へと移動をしていく。 スーツを脱がされ、先日と同じくシースルー素材でできたスケスケで下品な踊り子の格好にさせられた航くんはまたもやおじさま方に倒れない様に支えられていた。 右隣に居たおじさまに乳首を弄られながらぐちゅぐちゅと音を立てて舌を絡ませ合いディープキスしている姿に、航くんが酔っているのだと気がつく。 航くんは素面だとフェラチオはするくせに無理やりキスされない限り自ら相手にキスすることはないのだ。 その姿を見て、美味しそうなシャンパンを我慢して炭酸飲料を飲んでいた事が急に馬鹿馬鹿しくなる。 おじさま方に可愛がられて、いやらしくのびて立派になった乳首を指で押し潰されながら近くにあったソファーに座らされていた。 「さぁ若様余興のお時間ですよ」 「お゛ぁっ!?」 ソファーの上で足を折り畳み、M字に開脚させられ腰布が取り払われた。 航くんが一息つく間もなくモーター音が大きくなる。 卵型のローターが複数個勢い良く飛び出してきてソファーに当たった。 太股の所にリモコン部分が止められているせいで、ローターは床におちずにガタガタとプラスチックとソファーの素材が当たる音が部屋に響く。 「若様~?」 「軽く意識飛んでます?」 「早く起きないと、若様の大好きなイボイボなディルドでお腹掻き回して足ピンイキでまた意識飛んじゃいますよ」 絶頂により意識が混濁しているのか、航くんが固まってしまった。 それを良いことにおじさま達が航くんの身体を更に弄びはじめる。 航くんの後ろに立ったおじさまに顔を後ろに反らされ口にゆっくりとペニスが挿入された。 その間にM字に開脚させられている膝の間にこちらもペニスを挿入される。 孔には表面にびっしりと突起がついた極太のディルドが宛がわれていた。 男たちがアイコンタクトを取り、頷いたところで口に挿入されたペニスは根元まで口に収まり曲げた膝の合間に挿入されたペニスは激しく抜き差しされている。 孔の玩具は数回抜き差しが行われた後に、航くんの手を重ね自ら抜き差しできるようにされた。 「んぼっ。おごっ」 「若様苦しいですか?」 「苦しいの気持ちいいんですよね?だって乳首もちんちんも勃起してますもんね」 「苦しくてもお尻弄る手も止まってませんし」 部屋には苦しそうな航くんの声とヂュボッヂュボとディルドを抜き差しする粘着質な音の合間に男たちの声が聞こえている。 まさに道具の様に扱われている事にも興奮をしているのかディルドの抜き差しが早くなった。 「んぶっ!!」 「若様。1人で楽しんじゃ駄目じゃないですか」 「あ、勝手にイこうとしたんですね」 「駄目ですよまだイッちゃ」 「あーあ。もう手遅れでしたか」 もう1人おじ様が航くんに近付くと、おもむろに片足をあげて航くんの掌ごとディルドを踏みつけた。 踏みつけられたと同時に深くディルドが刺さる。 航くんのペニスからは精液が吹き出したのをおじ様達が仕方ないと言って何やら脱力したペニスの根元に巻き付けはじめた。 激しい絶頂の刺激に意識を飛ばした航くんに構わずおじ様達は航くんの身体を精液で汚し透明な器具を孔に挿入して胎内を見える様にしている。 「気をやっていても腹の中は男を誘ってずっと動いてますね」 「お?乳首に精液ぬりこみながらしごくときゅうきゅう器具を締め付けはじめましたよ」 「こんなスケベな乳首を隠して澄ました顔で普段研修をこなしているなんて、若様も大変ですね」 おじさま達は航くんの足を大きく開かせ、透明な器具越しに胎内を観察していた。 体にぶちまけられた精液を乳首や腹に念入りに刷り込むと少し離れたところから見ている私にも明らかに航くんの足が小刻みに震え意識がない状態でも感じている事が分かる。 まるで牛の乳搾りの様に仰向けの状態なのに胸の肉を集めてぎゅっぎゅっと乳首を押し上げるように搾っていく。 航くんがこれ以上メス化していくのは一向に構わないのだが、身体を傷付ける行為を黙認する訳にはいかないのでそこだけはしっかりと見張っておかなければならない。 「若様?わかさま?」 「ふぇっ!」 「よく眠ってらっしゃいましたね」 「時間も遅くなってきましたので、そろそろお開きといたしましょう」 気を失っている航くんの身体を散々弄んだおじさま達は絶頂の余韻で小鹿の様に足が震える航くんのお尻をぺちぺち叩いて起こす。 中出しされたせいで逆流している精液が太股を伝っている。 胎内を観察する事に飽きたおじさま達はすぐに航くんの身体を使って性欲を発散させていった。 その間航くんは起きる事もなくただおじさま達に身を委ねていた。 「うっ…」 「おっと。胃まで精液でいっぱいですもんね」 「きもち悪いですか?」 「意識が無くても美味しそうに飲み込んでたのに、流石に飲み過ぎましたかね」 吐き気で身体が震えた航くんの口許をおじさまの1人が掌で押さえる。 そんな航くんをおじさま達はくすくすと笑う。 まるで酒を飲み過ぎたかの様に労いながらも精液が逆流している孔を指で広げて孔の縁を撫でる。 起き抜けなのもさることながら、吐き気と下半身の快楽に目を白黒させているのも仕方がないといわんばかりにおじさま達に笑われていた。 「がんばりましたね」 「我慢できてえらいですよ」 「お腹の中も綺麗になりましたね」 一旦吐き気が収まったのかおじさまの手を軽く叩くと口許から手を外され、ぷはっと大きく息を吸っている。 そんな航くんにおじさま達はわざとらしく頭を撫でたり尻を撫でたりえらいえらいと褒めそやす。 それが嬉しいのか航くんが笑うが、卑猥な格好をさせられているのが更に滑稽だった。 端から見ていると汚れた手を航くんにねじつけているだけなのだが、航くんが変に喜んでいるので私は笑うのを我慢する。 本人が満足ならこの場は黙って丸く納めておこう。 「では祝賀会らしく、ここにいる皆でまた記念撮影でもしましょうか」 「若様は当然中央ですよ」 「さあさあこちらにどうぞ」 「ま、まって…」 1人がぽんっと手を叩いて服を整えはじめる。 スラックスのファスナーを閉めてジャケットを羽織った。 他のおじさま達も服を整えはじめ、航くんの手を引く。 まだ足元がおぼつかない航くんはよろよろとしか歩けないがそんなことなどお構い無しに航くんを囲んでいたおじさま達が少し開けた場所に移動する。 航くんを再び囲んで自撮りをする様にまずはツーショットをとりはじめた。 精液で顔も髪も濡れている航くんは訳も分からないまま頬の横でピースサインをする様に言われている。 「若様にっこりですよ」 「ほらにーっこり」 「次はお尻を広げてください」 あれよあれよと卑猥な格好での写真まで撮られている。 これは流石に忠告が必要だろうとおじさま達に近付く。 快楽の余韻でぼんやり手近な椅子に座らされている航くんを見ながら次はハメ撮りでもしようかと話し合いをしていた。 私の事を忘れているのだろう。 本当にただ眺めているだけなので仕方ないといえば仕方がない。 「おじさま方…その写真はどうお使いになられるので?」 「いやいや…人に見せたりなど…ねぇ?」 「そうだとも!ここにいる者達で楽しむだけさ」 「そうですか…もし流出などすれば別の家が祝賀会を開くことになりますのでゆめゆめご注意くださいね」 私の言葉におじさま達の表情が硬直した。 その顔を横目に航くんに脱がされた服を着せて部屋を後にする。 とりあえず顔や髪についた精液を落とす為にトイレに向かう。 ペーパータオルで乱暴に拭くと航くんの眉毛が歪む。 「我慢してください。臭いんですから」 「臭いとかひどいぞ」 「事実ですから仕方がありません。実際臭いですし。それで今日も楽しかったですか?」 「あぁ。沢山褒めてもらえた」 「それは良かったですね」 他に言うこともあるだろうと思ったが私は適当に返事をして汚れを拭うのを続ける。 ある程度汚れが落ちたところでロビーに向かいローターリーに居たタクシーに航くんを押し込んで行き先を告げて送り出す。 自分でも繊細なタイプではないと自覚はしているが、そろそろ胃に穴が開くかもしれない。 はぁと大きなため息をついてぐるりと肩を回す。 自分も早く帰ってささっと寝ようとぐっとのびをした。

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