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第3話

5歳になりました! 魔法も独学でほぼ使える様に なりました(`・∀・´)キリッ 神様に頂いたチート能力! 無限魔力に創造魔法!! これで俺は、、ぐふふふっ この頃から俺は前世からの念願の為に魔法の研究しまくっております♡ マートお兄様が騎士団に入った事により俺はそれに着いていって週末だけ治癒師のお手伝いをしています。 というのを建前に新しい魔術を研究しています。 その魔術とは 体臭と汗の匂いを残し、その他の要らない臭いを消すものである♡ その人の垢とその人の汚れを残し、その他の汚れを綺麗にするのである♡ 今全般に使われているクリーン魔法は全ての臭いと汚れを綺麗にするものです。 それでは俺の好きな匂いが全部消えてしまいますがなーーー!ダメ絶対。 という事で天国、、、というなの騎士団の練習場や治療所で毎週研究しています。 「ラート君彼にヒールをお願い出来るかな?足首やってしまったみたいで。」 「はい!お任せください!」 椅子に足を置いてもらい状態を見るために近寄り クンクンする。 ほわあぁぁ〜サイコですがな〜♡ 「ラート君どうした?大丈夫か??」 おっといけない、、、匂いにうっとりしてしまった。。 「大丈夫です!では、ヒール!」 患部にかざした手から光が現れ患部を包み光が収まる。 「これで良し!いちを今日はシャワーは控えて欲しいのでクリーンで済ませて下さい。すみませんが今僕クリーンを練習していて、、練習台になって頂けませんか?」 「クリーンかい??ああ、構わないよ!」 「少し自分風にアレンジをしたいんです。では、、」   失敗した時のダメだった所を直して、頭の中でイメージをする。体臭と汗の匂い等の残したいものをイメージしてその他を全て綺麗にするイメージ! 「清浄」 俺は彼に付かずいて クンクン クンクン ほえぇ〜匂いは完璧や!汚れは流石に確認できないので仕方ない。 成功したのを確認したので無詠唱でクリーンを掛けてヨシ! 「有難うございました!お大事にして下さいね!」 こうして俺はほぼ清浄スキルを完成させたのである!! はぁ〜早くこのスキルを使って思う存分ハアハアしたいーーーーーー!!!!

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