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love-potion 8

僕はとりあえず黒沢さんをベッドに移動させた。 黒沢さんはあまり力が入らないのか フラフラしてた。 ちょっと悪いことした気分だな。 「待ってね。今気持ちよくしてあげるから」 僕はお店でお客にするように 黒沢さんのスウェットを脱がしていく。 お店では大体僕が主導権を握っている。 黒沢さんにはいつも結局ぐちゃぐちゃにされているから 今みたいに僕にされるがままの彼を見ているのは 何だか気分がいい。 下着を下げると勢いよく飛び出すソレ。 お腹に付きそうなくらい勃っていて、臨戦態勢だ。 思わず声が出てしまった。 「うわぁ…おっき…」 いつもコレが僕のナカに…。 僕のお尻すごいな…。

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