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第4話
「絶対イクなよ!」と言われ俺は片手を壁に、もう片方の手で自分のソレの根本を握り込む。
こう言われて我慢できずにイクと後が怖い、、、意識が飛ぶほどイカされトんだ間さえずっと入れっぱなしで快楽で覚醒させての繰り返しをさせる鬼畜。
時折わざと前立腺を刺激してくるのをグッと奥歯を噛み我慢する。けど握る手がしっとりと自分のカウパーが溢れてるのが分かる。
一本、二本、三本と指が増える程身体を支えられなくなり三本がグチュグチュと音を立てながら動かせる様になる頃には、もう俺は壁に頬をつけ力の入らないてで支え落ちて行く腰はアツシの腕が支えている
「もぅ、、んっ、アツシ入れて、、、はぁはぁ」と閉まらない口から唾液が垂れっぱなしで頭がふわふわする
フーフーとアツシの鼻息が首の後ろを撫で、腰を引き上げられた瞬間にグッとまた望んだ熱が押し込まれる
あああつっっ、、、、!!!
突っ込まれる衝撃に体を支える為に外した自身のソレからビュッビュッと鏡に白濁が飛び出し身体が痙攣した。指が入らない奥まで入れられる痛くて苦しいのに目の前がチカチカとして一瞬意識が飛ぶ、、
「イッたのか!まだイクなって言っただろ!!」と語尾と同じタイミングでまた奥にグッと突っ込まれた
飛びかかった意識が更に強い快楽で覚醒する
ああっ、、、、!!!
ガクンと手から力が抜けてた体をアツシは壁に俺の体を押さえてつけて支え、その間も挿入を繰り返す
また飛ぶ、、、
声にならないか細い悲鳴を出し更にお尻を突き出す様に背がしなりアツシの欲を締め付けた、、
「、、、、っ!!!」肺に空気が入らず声も出ない、、、
「クッ、」と最奥に突きつけ中に出しマーキングする様に何度か擦るアツシ、、、
ポチュンと抜かれ出されたモノがポコリと出でくるのを感じたと思う、、
「もう、、、ダメ、、、」
最後の辺は聞こえたか定かではないがそこで俺の意識がプツリと落ちた。
そして冒頭へ戻る!!
PS意識が落ちた後キチンと洗われてのぼせが治るまで、、、というか一日中世話を焼いてくれたアツシでした。 終わり!
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