「ユウキ君、、お仕置き決定ね！今日は優しくしてあげるつもりだったけど、、」 グイッと後ろから顎を取られ後ろを向かされ勢いよく唇を喰われた 「なっ、ンッ、、、、！！！」 唇全体をガブっと噛まれ舌が潰れた唇の上を這う、、 あっ、これヤバイやっ！と思った時にはもう遅い。。何でいつもこーなっちゃうんだーーー！！！ 唇や口内を好き勝手に犯され尽くしお風呂に卑猥な水音が響きじゅうっっと吸われ口が離れて行く 「はぁはぁ、、クソッ！アツシ何て目してんだよっ///」 「ユウキが今日も美味そうだなって」と2人の唾液でテラテラと濡れた唇を舐める赤い舌を見て下半身にゾクゾクっと何かが体を這った 「俺に跨がれ、そして口開けて舌を出してごらん」 目の奥に欲を孕ませたアツシが大勢を変えるのを手伝い座ったか座ってないかで直ぐに俺の後頭部に手を置き顔を近付けてくる。 躾けられた俺は慌てて口を開き舌を出せばニヤリと笑い舌を甘噛みしジュルッ、ジュルッと吸いながら前後させる フェラを思わせる動きに艶やかな吐息と喘ぎ声が出た それを効いたアツシはもう片方の手で俺を寄せお互いに完勃ちの欲が当たる。これだけで気持ちが良いとか本当に躾けられた俺。 でも嫌じゃない。寧ろアツシ色に染められた事が嬉しかった。 「何？考え事？余裕だね、、じゃぁ」と頭を押さえた手を脇下に入れ蕾の上をクルクルと撫で始め、腰にあった手は2人の欲を包み上下し始めた ２つの刺激に大勢が崩れて慌ててアツシの首に手を回し自ずと頭を傾けキスをする んっん、、、プツリと蕾に第一関節が入り込み身体がピクリとすれば、それを咎める様に先程より強く2本の欲を握り込まれ気持ち良さに頭がぼーっとしてくる 舌を絡めどちらとも分からない唾液がアツシの胸元へと落ちて行く パシャ、バシャと水面が揺れているのか俺が揺れているのか、、唇が離され唾液の糸が引くのが見えた 「腰動いてるけど気持ちいい？ここからどーして欲しい？？」 目の奥にそれだけの欲を孕ましてるのにお前は余裕だな。いつも、、、 首から離した手の指でアツシの唇を触りそのまま下へ下へと下ろして行き俺の好きなソコの割れ目をなぞりながら「この熱いの欲しい」と回らない頭で言葉を紡ぐ それを聞いたアツシはすぐさま俺を浴槽から引っ張り出し鏡のある壁に手をつかさせシャワーを出して常備していたローションを取る 何つー早技、、と心の中で苦笑いするが欲しくて欲しくて堪らない 期待に俺の喉がゴクリと鳴る 冷たっ！いつもは温めてくれるローションも今日はすぐに塗られ指を入れて来た 。