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第2話-8
……んん!? すご、生のち●こって、こんな舌触りなのか!
こんなに質量あるものなのか!?
「あふっ……んむっ、葵のおっき……、んんんっ!」
想像以上に獰猛で全く口に入りきらない。
すると、股間が突如生温かい感触に包まれた。
「んんっ……アッ、葵っ……あふっ、んうっ、んちゅっ」
「はぁっ、あむっ、んっ朝陽のおち●こ……すごく綺麗……」
まるで極上のアイスバーにでもしゃぶりつくように大胆に股間を嬲られる。
ジュポッジュポッという卑猥な音が狭い室内に響く。
「あはぁっ……! あっ! そんないきなり……激しっ、葵っ、ああっ! ち●こ……そんなに吸っちゃっ……あはぁっ……!」
大きな温かい唇で竿を扱かれ、陰嚢までもコロコロと舌で転がされると腰に電流が流れたような快感が走る。
ますます葵を気持ちよくしたいという衝動に突き動かされ、朝陽は先端に吸い付いた。
口が届かない根元は手で扱き、敏感なカリの部分を舌先でレロレロレロと擦ってみる。
すると葵の性器がヒクヒクと反応して、先端からしょっぱい先走りが溢れだしてきた。葵の反応が嬉しくて夢中になってしゃぶりつく。
「んふっ、んんっ、あふ……あおい、んんっ、チュッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
「ん、朝陽、はぁっ……」
むくむくとますます質量を増す巨根も、しょっぱいガマン汁も、モサモサの陰毛も葵の汗のにおいも全部が気持ちを煽り陶酔させた。
「あふっ、んん、ジュプッ……んはっ……んっ! んんっ!?」
その時だ。
ペニスから刺激が消えた。と思うやいなや、尻穴からぞわぞわぞわああと刺激が広がる。
「あひゃっ……!? やぁっ、らめ……! あおい、なんで尻舐めて……!?」
あろうことか葵は性器のさらに奥……、尻の窄みに舌を這わせてきたのだ。
「朝陽のお尻の穴、桃色ですごく可愛い……んちゅんちゅうっ、チュパッチュパッチュパァッ」
「やぁっ……、レロレロしちゃっ……、ああっ、それ、やんっ……やんっ……あおい、あおいぃぃぃ……」
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