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ワンワン対談だワン4

「ちょっともう脱衣系は勘弁して欲しいです…」 「でもさ、お前の体はほんと脱いでナンボだと思うよ。最初会った頃から綺麗な体してると思ったけど、今の体見ちゃうとやっぱ細すぎたよな。今はマジで男らしくてイヤらしい体になった」 「いや、そこはセクシーにしましょうよぉ。自分だけセクシー扱いにしようとか、ズルいですって」 「あー、それもそうか…お前やっぱりまだ色気ってのはちょっと足りないから、イヤらしいとかエロいとは違うな。仕方ないからセクシーでいいや」 「いやいや、そもそも充彦さんにとってその辺の優先順位ってなんなんですか。セクシーとイヤらしいとエロいの違いがよくわからないんですけど」 「セクシーは…俺からしたら観賞用の色気って感じ? だってさ、大して色気の無いアイドルの子なんかがちょっと肌出しただけで、『セクシーグラビア』とか見出し出るじゃん? いや、全然だろ!とか思うけど、あんまり肉欲的な物感じないから、みんな気軽に使えると思わね? イヤらしいは実用的な色気だけど、ちょっと直接的で下品な感じもするよな。悪い意味含んでる事も多いし。んでエロいは…必ずしも直接的じゃないのに、それでも下半身をムズムズさせちゃうようなモンだと思ってる。だから、普段の勇輝はエロくて、ベッドの中の勇輝はイヤらしいの」 「わかるような、わからないような…」 「まあ、適当だしな」 「適当なんかいっ!」 「お? ツッコミも上手くなったね~」 「あれだけいじられ続けたら、多少は強くもなります!」 「そうそう、こないだ初めて大阪時代の慎吾くんのビデオ見たんだけどさ、普段は『エッチ』って感じなのに、さすがにスイッチ入ると全然違うのな。あの…ほら、あの子…クソ生意気だったアイドルくん…」 「翔さんですか?」 「そうそう、翔くん!」 「いや、仮にもよその事務所の男優掴まえてクソ生意気って…」 「え? だってほんとに生意気だったし。別に嫌いとは言ってないよ? 真っ直ぐで勝ち気で一生懸命で、なかなか面白かったもん」 「充彦さんの面白いは…今後からかって遊ぶ気マンマンとしか聞こえません」 「まあ機会があればね~。だからぁ、その翔くんと慎吾くんとの男の娘セックス?っての見たわけよ」 「初めてがそれって、なんでそうマニアックな方向に突っ走ろうとするんですか…せめて初めてなら武蔵さんとの汗だく汁だくガチの掘り合いビデオとか、威さんとの超ラブラブエッチとか、なんかこう…もっと見るべき物があるでしょ!」 「お前、詳しいのな」 「付き合いだして、今買えるやつ全部揃えましたから! 胸張ってJUNKSマニアだって言えますよ」 「まあ、またそのうちそれも見せてもらうって。だーかーらー、男の娘ビデオ見た時さ、俺からしたら普段の慎吾くんの女装をイメージするわけじゃない? 前に大阪でも見てるし。メチャメチャ可愛かったろ? だからあの感覚で見始めてみて…驚いたもんね。見た目はバリバリ可愛い女の子なのにさ、でも空気と動きが完全に発情期のオスなわけよ。舌なめずりなんてしちゃって、組み敷いてる翔くんを見てる目が犯す気マンマンだもんね。俺、それまでゲイビで勃てた事も抜いた事も無かったけど、ちょっと慎吾くんのイヤらしさにピクピクしたし」 「仕事の時の慎吾さん、すごいでしょ~?」 「いやまあ、こんな話を恋人のお前にしていいもんなのかとも思わなくはないんだけど、確かにすごかった。大阪でトップだったってのはこういう事かって驚いたもん。ぶっちゃけな、普段のお前と慎吾くん知ってるからさ、仕事の時はタチが多いって聞いてても半信半疑だったの。甘えて甘えてゴロニャンしてる姿しか俺は知らないわけだろ? あんな甘えん坊の慎吾くんが、ほんとに突っ込めるのか?なんて」 「でもですね、うちがリバの関係だって言いましたよね? ちゃんと俺、突っ込まれてますよ?」 「それだよ、それ。お前が慎吾くんに突っ込まれてる姿も想像つかなかったんだっての。でもそのビデオ見て、ネコの時はキュートでエッチだけど、タチの時はドエロでイヤらしいってよくわかったもんな。確かにあのオスのフェロモン出しまくってる慎吾くんならお前に突っ込めるよなぁって」 「突っ込む気マンマンの時の慎吾さんは、見たらわかりますもん…ほんとマジでギラギラしてるから。たまにお互いがやる気マンマンて事もあるんですけど、俺、その時はあっさりケツ洗いに行きますからね。でもそれで言うなら、みんなからしたらあの勇輝さんがみっちゃん相手だとネコだって方がイメージしにくいんじゃないですか? まあ俺の場合はほら…ね? 目の前で見てますからもうなんて違和感も無いんですけど」 「ビデオでの勇輝しか知らない人からしたら、やっぱそうなのかな? 確かに俺も初めてアイツ見た時は、顔とは不釣り合いなくらいの圧倒的なオスの色気にメロメロになったんだけど。でも最近は、仕事の時以外は甘えん坊の顔平気で出すし、もうみんな見慣れてんじゃないの?」 「いや、でもやっぱり俺とか現場での勇輝さん見てから二人でいるとこみたら不思議な気持ちになりますし、いくら見ても見慣れるって感じにはならないです」 「まあ、それもあるから、今二人で撮ってるビデオ楽しみなんだよね…」 「ほら! 楽しみでしょ? 慎吾さんが幼い顔で甘えるのかオスの顔でグイグイ迫るのか、勇輝さんが先輩の顔で受け止めるのか負けじとオス感満載でやり返すのか…こんなとこで固定ビデオ回してる所じゃないですよね!?」 「という事で、この後は勇輝と慎吾くんの、ちょっぴりセクシーな…」 「いえ、相当イヤらしいです!」 「はいはい、その相当イヤらしいイメージビデオのスタートです。では…どうぞ!」

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