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第4話

高野くんが僕のフェラでイってすぐ、残りの3人、吉田くん、石井くん、中村くんが、 「俺も」 「俺もしてよ、遥斗」 「俺のもお願い」 みんなが一斉に僕に言うものだから...。 僕は3人の股間をデニム越しに撫でた。 すると、次々に3人がジッパーを降ろし、目の前にちんぽが3本差し出される。 舌を伸ばし、1本を舐め、咥えた。 空いた両手で2本を扱きながら。 「次、こっち、遥斗」 何度もそう声を掛けられ、3人の勃起をフェラしては2本を扱く。 「すっげー、エロい」 にやけながら高野くんがその様子を動画で撮影してる。 「そのまま、遥斗、こっち見て」 僕は両手で勃起を扱き、ちんぽを貪りながら、高野くんの声のする方を見るとシャッター音が鳴り、写メに撮られ、再び、動画に変わっても、僕はカメラを見つめた。 最後は集中して1人ずつフェラし、精子を飲んだ。 「どうだった?遥斗」 「こんなにいっぱい精子、飲んだの初めて、喉がイガイガする」 僕が舌を出し、笑うと石井くんがジュースを渡してくれた。 「どのちんぽが一番、美味かった?」 高野くんに聞かれ、羞恥で顔を染めた。 「一番、美味かった精子は?」 そんな僕にまた高野くんが尋ねる。 「...全部」 恥ずかしがりながら、僕は答えた。 高野くんはアナルセックスにも興味を持った。 「女ともアナルセックスするじゃん?AVで見たけど、変わんなくない?」 高野くんは積極的。 他のみんなも納得したけど、 「...シャワー浴びたり、色々準備しなきゃだから」 やりたい反面、微かに先生に申し訳ない気分もある。 「わかった!じゃ、明日な」 半強制的に明日の日曜日、フェラをした4人の友人とアナルセックスをする約束になった。

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