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第2話 いかがわしいパーティー
「んーとここかてかサイトでこんなパーティーあったら捕まるんじゃないか?」
夜の23時
豪華なホテルの会場には男男男の集団しかいない
しかも真ん中にはすでに乱交が始まっていたそれを遠くから見るやつ近くから見るやつ
襲うやつといろいろ。
そして俺も受付番号下げて歩いているから声をかけられる
「ねぇねぇ君何番なの?すごくかわいいね」
「俺は31番」
「そしたらもう少しだね、僕君にいっぱい注ぎたいな」
「番号が回ってきたらな」
主催者いわく今日の金はこの番号で得られるとか
俺は受け側だけど攻め側は相当な入場料とられているって聞くからな…まぁそんなのしらねぇ
まぁ稼ぎどころだよな
『31番歩夢様 待合室にお入りください』
「きたきた」
待合室に入ると衣装があったもちろん皆違う
俺のはっと
「うげー趣味悪いな…和装かよ、しかも脱がし系かと思ったら穴が空いてる系か…」
その服装で番号が呼ばれ出て行くと
まさかの先ほどの会場ではなく
個室だった、しかも薄暗い、目をこらさないと見えない
「え…これじゃ稼げない…」
「安心しろ、俺がいっぱい中だししてやる」
奥から声がし出てきたのは
「イケメンすぎる」
「おぉそうか有り難うな、君は特別席抽選に当たったんだ、ん?どうした受付で引いただろ?」
「あ!あれそうだったんだ、てっきりなにかのお土産抽選かと思ってました」
「君は面白いな、そうしたらまず初めにこれを大きくしてもらえるかな?」
いやらしい表情で俺に命令してきた
ボロンと出てきたのは20cmくらいありそうなデカいペニスだった
「デカ!!口に入りきるかな」
大きなものを口に含むがやはりはみ出してしまうけど長年のテクでこんな棒なんとかしてやる
裏筋から亀頭にかけて優しく舐める。
「んんちゅっん…あっん」
「君フェラうまいね何人かと相手したことあるの?」
「んっん」
上目つかいで頷く
そりゃこんなデカいチンコなかなか拝むことはできないけど
昔無理矢理で突っ込まれた時はこんぐらいあったなしかも黒人だっけ、工事現場の近くにいたら狙われたんだよね
まぁ日本人でこんなデカいと抑制剤飲んでるしか思えないけどね
「なーに?考え事?」
首をふる
「君のプロフィールみたけど性格状況に応じてってあったけど俺は君の性格を知りたいな」
ペニスを口から出し
「俺は甘えたがり」
と言いまた元に戻る
「へぇーそれに感度がいい部分アナルなの?」
こくり
「んじゃ体入れ替えようか君のほぐしてあげる」
体勢を入れ替え
被さるような体勢になる
「ひゃぁ…」
アナルに指を突っ込まれ声がでる
コリコリと前立腺をつつかれ、撫でられた
「可愛い声だね、俺の勃たせてね」
一生懸命フェラする デカいし汁がこぼれ落ちる
「じゅっ…んっはぁう…じゅ」
アナルは指と舌が入り込み俺自身のペニスが大きくなるのが分かる
「ねぇもっと奥までいれて喉で吸ってみて」
注文が多いな…お前のチンコデカいんだよ
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