文句を言いながらも喉の奥に亀頭部をくわえ込む 「そうそう、上手」 「んく…っう…ふっはぁはぁ」 喉で締め付けていると頭を押されたそして口内に射精された 「飲んでね」 鬼畜野郎と思いつつもいうことを聞く 「ぐふっん…ゴホゴホ」 口からは涎と一緒に精液も流れ落ちる 「いいこだね君は、そしたらオナニーしてもっとアナルを広げてみせて」 頭をよしよしされ、どこか優しい手に歯向かう 「もういれて大丈夫」 「だーめ俺のはデカいから血が出ちゃうよ」 「…はぁんっ」 四つん這いでアナルを見せながらオなる 「んはっ」 クチュクチュ　オナニーって趣味あんまないから難しいな　早くあのチンコ欲しい 目の前にはいきり立つ男のペニスがこちらを誘っていた、ゾクゾクと体を駆け巡る血の巡りが感じる。 「君オナニーあんましたことないの？」 「はぁはぁはい」 「そっかならお仕置きだね」 ブーブーとなるバイブをアナルと尿道口に入れられた 「ひやぁんんっう」 ぶっといペニスの形をしたディルドが挿入され、くねくねと動く 「やっあなたのが欲しい、その大きいので俺を壊して」 「君は痛いのが好きなのか仕方ないな」 といいディルドが入っているところにあのデカいチンコを入れられた 一瞬息が詰まり 目の奥がチカチカと光る、腹の圧迫すごい…… 「あああああ！！！はっ」 「ちゃんと息しないと死んじゃうよ」 「…息…できない…」 ダメ、気持ち良すぎ……痛いのに、奥突かれてこんなに興奮しちゃうなんて…… あぁ、奥もっとえぐってほしい。 「動くよ」 ズズッと出し入れが繰り返される 「すごい君のが玩具と一緒なのにすごく俺のを吸い付いてくるよ、こんなに気持ちいいの初めてだよ」 「んあぁあちょっ…あ！！」 玩具を勢いよく引き抜かれた 四つん這いでしていたが前のめりになる 「だめ…気持ちよすぎておかしくなりそう」 「俺も、君才能ありすぎるよ」 「んんはぁはぁ」 あのデカいペニスを加えたまま俺は気絶した 多分その後も気絶しながら何回も中だしされたと思う。 朝日が目を襲う　8：00 「んっ…」 「あぁおはよう起きた？」 「んえ…ここどこ？」 「ここは俺の部屋、君途中で気絶しちゃったから連れて帰ってまた何回もしちゃった。腰大丈夫？」 ビキッ 起き上がろうとしたが腰が痛すぎて再度ベッドに 「あらら大丈夫？」 「計何回中だしたんですか？」 「うーんと10回くらい？君気絶してても興奮でか、俺のぐいぐい吸い付いてくるからなかなか終わらなくてね」 「50万＋2万＋5万ですね、よって俺は57万をあなたに請求します」 「あぁいいよ」 決め台詞で伝えたのに、軽く答えた言葉にぽかーんとしてしまった 「はっそんな簡単に…あんたいったい…」 そっと口元に指が置かれ、冷たい瞳で、 「おっとご主人様にあんたとは失礼な…。俺はある企業の社長、五十嵐だ。君はあのサイトの歩夢君だね。俺は気に入ったから呼んだら来て欲しい」 「予約制です、てか社長って…」 「そうしたら毎週月　金　日に予約するよ、構わないだろ？」 「受け付けました、でも社長って忙しいんじゃ…」 「まぁそこは気にするな」