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第17話 拘束椅子

次の木曜日 「これはなんですか?」 「ん?これは最近買ったんだ、もっと君の苦しい顔が見たくてね」 やっぱり変態だ 拘束椅子 持っていなかったことが逆に不思議だ すべてを拘束され大きく足を広げさせられる 「あー今の君を鞭で叩いて真っ赤に腫れあがさせたいよ、でもこの足すべすべで20代はいいな気持ちがいい」 本当は10代ですなんて口がさけてもいえねぇ 「あーでも鞭にしましょう!まずは君の可愛いペニスから叩いてあげますよ」 大きく振りかぶる腕 たぶんしゃれにならにほど痛い気がする 目をつぶり バチン 「かはっくっひっう」 叩かれた瞬間に拘束されていた腕がガシャガシャと音がなった ペニスやアナルの周りが一発でジンジンする 「痛そうですね、僕はとても気持ちがいいですよ」 「痛い…」 満面の笑顔で鞭を振るう塙さんは鬼にしか見えなかった 部屋に響く鞭の音は恐怖でそまった バチン バチン バチン 「さーてと次は体の方にいきましょうか」 俺のペニスは萎えて下に下がりっぱなしだ アナルもジンジンするしもう帰りたい 「くっうっうぅあ」 腹や首、腕にも鞭で叩かれた痕が残った 「美しいね、ちょっと待ってて写真を撮ろう」 カシャ 「待ち受けにしたよ。君との思い出だ」 「さーて次は君の大好きな玩具を入れましょう」 ローターを3つ入れられ 快楽が襲う 体がガクガクと震え上がりバイブの振動がつらい 「んっくっ」 「これで栓をして、最初から最大が君は好きだよね?」 ブーブブブブ 「んっひっんん」 いいところにもあたるし奥にも入り込むしで逃げ場なんてない 「そうだ少し仕事を残していたんだ、カメラを回しておくから君はここで1人でいなさいね」 鬼畜すぎる ギッ ガチャ 「やっ変になる早く戻ってきて」 20分ローターと戦い続け やっと戻ってきた 「あーあー部屋汚くされましたね、おもろししてしまって悪い子ですね、そういう子にはお仕置きしないと」 と塙さんのペニスをアナルに擦りつけていく 3つもローターが入っているのに構わず挿入される 「ん!?んーーーうぅ  ひっ…んっんん」 「中気持ちがいいですねギチギチですが、ローターと君ので凄い締め付けだ」 ロ……ローターがダメなところに入ってる、奥にきすぎ…… でもペニスがもっと奥に入りたがってるそれ以上入ったらお腹壊れる…… 「ふっ…うんあっはぁはぁ」 ブーブブブ ゾクゾク 「ヤバいこれ頭おかしくなる」 アヘ顔を塙さんに晒し、考えるだけ無駄、でもなにか考えていないと意識飛んじゃう…… ローターを引っ張られる 「やっううっもう許してください」 泣いて懇願するが塙さんは許してくれない、これは奥に注がれる。 腰を引かれ腹に手をおき、ぐっと力を込め射精された。 「すごいな気持ちいいよあぁ僕ももうイキそうだ、中にいっぱい注いであげるからね」 ドックン 「はぁはぁはぁ」 「今日はこれで終わりだまた来週」

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