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第25話 TLサイズ
そこの2人ばかりに気をとられていて前からくる鬼に気がつかなかった
急に目の前に男の顔が接近しディープキスされるしかも鼻つまれてるから苦しい
カメラのジーという音も聞こえる
まずい早く逃げないと
鬼はあまり喋らないらしい
思いっきり頭を地面に叩きつけられ一瞬クラッとする
「くっ」
尻を持ち上げられペニスを入れられた
ヤバい!!
腰を掴まれ簡単には逃げられない
「く…んんん…あ」
ヤバい逃げる方法考えないと
鬼が片方の足を持ち上げ一瞬拘束が緩まった
ここだ!!
地面についている足を上げバランスを崩した
ペニスは抜かれ
あと手を振りはらえば俺の勝ちだ
もう逃げたい一心だから男のすねに噛みついた
鬼は「オーノー」といい倒れ込んだ
だがその悲鳴を聞きつけ他の鬼がきた
やば!!続投なのか…
なんか犯されてたから気持ちが足にのらない
とにかく今我慢してるのをどっかで出したい
一生懸命逃げるが岩肌がゴツゴツしていて足が痛い
くそ…これじゃ追いつかれる
下に川が…飛び込んで下流まで流れるか??
気がつくと鬼が1人から3人に増えていた
どう考えても逃げ切れない
んー仕方ない飛び込もう
「てや」
崖の下にある川に飛び込んだ
鬼は俺を上から除いているだけ
試練がある場所からはだいぶ離れてしまった
だけど鬼からは無事に逃げられたみたい
だいぶ流れ掴まりやすそうな木を見つけた
だが反対の岸部には鬼がいた
まじかよ…せっかくここまで逃げてきたんだから掴まるわけには
腕につけている時計が光り
試練の洞窟に光がさす
ラッキー
反対の岸部からこちらの岸は少し距離があるし流れも速いのでたぶん余裕がある
いまのうちに試練するか
どうにかして試練の洞窟にたどり着いた
大きな柱がある洞窟に入り目の前に看板があった
なになに『ここの主を喜ばせよ』
………
結局犯される前提かよ…
ゴーという大きな音が煙りとともにたち主が現れた
主は大きなあれをもっている
「ましかよ…えげつないな」
『さぁ試練を受ける者よ、私をどんな方法でもいいので満足させられればお前の願い叶えてやろう』
ここは俺の究極なイキテクを見せてさっさと試練を終わらせてやるぜ!!
主の上に跨がりTLサイズのデカチンをアナルに押し込もうとするがめちゃくちゃ痛い!!
ローションが欲しい
「んん…んあぁ」
家でアナル拡張はしてきたけどこれは苦しい
「ん…んまじ入らない」
その時痺れをきらした主が俺の腰を持ちメキメキとアナルにデカチンが挿入された
「い…いたーい」
と思わず大きな声で叫んでしまった
だがそれが良かったのか主は俺の腰を上下に扱う
ペニスを離さんばかりに内壁が外に出入りする。息ができない
これがデカチンの味…
「ヤバい意識もってかれそう」
「ふぅふぅ」
両手を主の腹に置き体勢を整えるのけ反れば前立腺にモロニあたり俺の意識がもたねーし
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