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第46話 嬲りたいプレイ

いろんなことがあったけどもういつもの日常に戻っている 早く五十嵐さんに迎えに来てほしい…… 学校が終わって今日は予約が1件入ってる 今の時期はじめじめした梅雨の時期 まぁ臭う系は臭いよね… 学校が終わった後、服を着替えに家に帰って、まぁ軽く洗ってから出る 駅に向かう道を歩きながら 「【公衆トイレでぜひとも歩夢君を嬲りたいです♡】って伝言メッセージエグ…オプションつけとかないと…んーでもホテル代とかかからないから今回は行為だけの値段になりそうだな… えーと年齢は秘密で他の人の予約はっと…ん?最近出てきた【リク】ってやつだけか…登録してまだ浅い奴だな…俺のイキテクで楽に終わらせよーと!!」 待ち合わせの駅に着くと、わりと早くお兄さんぽい人に声をかけられた 「もしかして歩夢君?」 「はい、そうですけど」 「写真とそっくりだね、すごく可愛いよはぁはぁ」 手汗だくだくで握手するがすぐに服でふき取る うわぁー出たよこういう人、でもだいぶ若くないか? 「じゃとりあえず行こうか」 「はい」 さっそく手を繋いできた 「え…ここ駅前ですけど大丈夫ですか?」 「ん?僕は全然気にしないよ」 「なら良いんですけど…」 公衆トイレは駅から少し離れた公園だった 「ここでやるんですか?」 「そうだよ、ここってこういう場に使われること多いから、安心してできるじゃない?」 「まぁそうですけど…」 連れてこられたのは、やる場所と人気の公園だった とりあえずあっちのペースに飲み込まれないようにしないと 「ここがいいかな」 広いトイレに入り さっそく 「ねぇ今日2時間しか取れなくてもう15分も経過しちゃったからとりあえずオナニーから見してくれる?」 「わかりました」 といいズボンを卸ろし 自分のペニスを掴む あーヤバい今日なんかやる気でない… とっとと終わらせたいな… 服の裾を口で噛み、右手をペニス 左手をアナルに入れ 「ん…んん…あっ」 と甘い声で鳴く 「うんうん、君はそうやっていつもオなってるんだね、なかなか可愛いな ねぇそれやりながらさ僕の舐めてくれないかな?」 「はぃ」 口に入ってきたそこそこ大きなペニスが挿入される 「あーなんか歩夢君の口の中トロトロで気持ちがいいよ」 「んぐ」 舌を使って器用に舐めているが不意に ゾクッ え…これってまさか… 男が俺の異変に気付いたのか頭を掴み一気に喉の奥までいれられた 「ぐぇ…!?」 オナってる場合じゃない!! かなり強く口の中を犯される しらずしらずに四つん這いになり舐めていると 腕を持ち上げられそのまま後ろの壁まで倒された 男の体重がもろに喉にのっかりさすがに 苦しい 「うぇぐっ…」 壁に挟まれながら喉の奥に打ち付けら涙が落ちる 「アハハ、可愛いよ歩夢君!!」 男のテンションは上がり 「ヤバいヤバい出ちゃうよ、出しちゃうからね」と言いながら 俺の喉奥に射精した

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