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第47話 ヤバい客

「アハハ、最高」 と言いながらまだ口からペニスを出す気配がない まずい客に捕まった 喉奥にペニスをねじ込むがさすがにヤバいと思い 俺は一番やってはいけないことをしてしまった 「いってーーー」 そう男のペニスを噛んでしまった 小山のペニスさえ噛んだことがなかったのに やってしまった 男は俺の口からペニスを出し確認している 俺も喉の奥の精液を吐き出す 「ゴホゴホうぅ…」 それからの男はヤバかった 俺の髪を引っ張り上げ床に叩きつけた 「いっ…」 叩きつけられたことでクラクラする 「歩夢君、いやもうあれだお前に名前なんて必要ないよな…便所だ便所!!」 と怒鳴り散らしながら アナルに一気に挿入してきた 「いっ…」 四つん這いで両腕を持ち上げられ 前立腺をゴリゴリしてくる 「お前に快楽なんて与えない」 といいつつめっちゃ前立腺 「かはっあぁあうう…」 ゴリゴリ ゴゴゴッ と外にも聞こえそうなほどあててくる 「ちょっまっ…なに…やっ…いっ」 首元を思い切り噛んできた それからもいろんなところを噛んできて 俺の背中は噛み痕が残る 態勢を変えられイかないようにペニスを縛り上げられ とにかく性行為だけではなく体中殴られた 「う…」 口からは精液と血が垂れる アナルも似たような感じ でもまだ男の興奮は収まらない 体中痣だらけになり意識も朦朧としている あーなんかこの前の監禁の時みたいにヤバい気がしてきた 「あー殺そうかな…」 とぽつりと言った言葉にゾッとする恐怖を覚えた またアナルにペニスをねじ込み 俺の首を絞める 「ぐっう……」 男は腰を振りながら俺に体重を乗っける と外から 「あれーまだ空いてないのかよ…」 「あとでまた来ようぜ」 と声が聞こえた 俺も意識が薄れ気を失ってしまった 「はぁはぁ…殺した?とりあえず出よう」 男は俺をこのままの状態で公衆トイレに置き去りにした それから10分くらい経ったのかわからないけど俺はまた誰かにアナルを犯されていた 「う…うん!?あっ…」 この圧迫感もしや2本?かおもちゃ? 「あっ起きちゃったか」 ズチュズチュとトイレに響き渡る パンパン 「んひっ…あっあっ」 「へぇーこの子めっちゃ可愛い声でなくじゃんか」 「さっきトイレでやってた子だよね、急に男の口調が変わったじゃん、俺たちが君のこと助けてあげたんだからねご奉仕してよね」 男が何人いるのか分からない、それに目隠し? 手は自由だ…でも引っ張られてるから 目隠しとれない 「あぁダメだよ、助けてあげたけど俺たちの顔見たらさ」 「バレて、警察でも行かれたら助けた意味ないしね」 「しかも君売り専でしょ、君も警察のお世話になったらまずいんじゃないの?」 といろいろ言ってくるが ペニスの量が増え 口にも入れられている

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