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第48話 集団レイプ

「それにしても君相当さっきの男に殴られたみたいだね、すごい痛々しいよ」 体中に殴られた痕とかみ痕が残っていた。首には指がくっきりと残っている。 グプグプ ジュジュ パンッパンといろいろな音が響き渡る 「ん…ん」 「なんかそそるよね、目隠しってさ」 「俺動画撮ろうと」 「あっ撮ったら俺にもちょうだい、それオカズにするからさ」 「お前ってゲイだっけ?」 「なわけないじゃん、でもこの子さそこらへんのビッチよりもかわいくない?」 「あーそれ分かる、俺この前ビッチとやったときさ、全然絡みつきなくてさスカスカでまじつまんなかったけどこの子のアナルの絡みつき、虜になりそうなくらいなんだけど」 「確かに…ヤバいっ俺出そう」 「まじかよ、きったねーな」 アハハハと下品な笑い声が耳に残り アナルに何回も射精される 「俺、次騎乗位やる、お前ら抱っこして 俺のペニスに挿れてくんね?」 「なにその発想!いいな」 会話がよく聞こえるこういうのを集団レイプっていうんだろうね… レイプは撮影とかでやられたことあるけど実際やられると逃げ場なしって感じで本当にヤバいわ、スイッチ入れて…でも結構痛いんだよな…いろんなとこが… 最近エゲツな系多くて体しんどー 「おーらい、おーらい」 「もうおろしていいんじゃね?」 ズポッ 開ききったアナルにペニスが挿入され いつもよりぞわぞわ感がすごい 「んあ…あ…あああああああ」 早く終われ 早く終われ 早く終われ こんな感情初めてだ 俺も売り末期かな… いろんな男に顔を舐められ ぐぷっ にゅぶ…にゅぶ 「はぁははっは」 「上のお口開いてるじゃん」 口にも入れられる 「ほーら手で握ってよ」 「ちんぽ好きすぎだろ、この子」 「エロすぎていいわーお持ち帰りしたいわー」 あっなんでこんな時に五十嵐さんの優しい手思い出すんだろ… 「最後に口に発射しようぜー」 口を大きく広げられ何人も男の精液が入ってきた 「ふぅー久々に気持ちよかったなー」 「これ完璧なレイプ現場じゃね?」 「撮影してたら売れたかもな」 アハハハ と笑い声が聞こえる どうしよ…意識を手放したらまた誰かのお世話になっちゃう一先ず立てるか? 手すりにつかまりゆっくりと立ち上がろうとするが膝とか腰が痛む 「あー最悪…」 何時間か経過しやっと家までたどり着けた もう朝方 体洗って傷消毒したら学校に行かないと… 痛すぎて死にそー よく見るとお腹のとこと背中のとこが痣の痕があって…すごい変色してるし… 顔はとみると 「だよね…瞼上がらなかったもん」 目は膨れ上がり 口元も切れてる 「目は眼帯して、口は絆創膏でいいか」 お風呂いき アナルの中を洗浄する 「金もらい損ねた…しかもペニス噛むとか俺なにやってるんだろ…本当にバカだ」 少しぬるま湯のお湯につかり 淵に腕をかけお尻を床につかないようにする 「あーこれ学校の席座れないじゃんか… もう成績もヤバいし…成瀬のところに報告されたらいやだから無理してでもいかないと…」

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