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第2話
「流石俺が躾けた執事だ。樋口。お前、この3年でずいぶんと変わったな・・・。なにも出来なかったお前が、執事の仕事、仕草を覚え、いまや立派な俺専属の執事になった。体も、俺好みに変わったし、お前は、こっちの才能の方がずいぶんといいみたいだしな。お前の後ろの孔の具合もいい感じなったしな。」
「あ、ありがとうございますっ!!!!御子柴様っ!!わ、私は・・・御子柴様に、拾っていただき、うれしい限りですっ!!!一生・・・御子柴様のお世話をいたしますっ!!」
「樋口。後1週間だ。1週間、お前が頑張れば、ご褒美として、たっぷり、出してやる。そして、俺への忠誠の証として、お前の大きくなった乳首にピアスを付けるぞ。俺は、お前を手放すつもりは無い。だから、俺の期待を裏切らないよう、頑張るんだぞ。」
「は、はいっ!!御子柴様」
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