3 / 3

第3話

「樋口、では仕事に戻る。何かあったらお前を呼ぶ、そのままお前も仕事に戻れ」 「かしこまりました。では、御子柴様っ。。。失礼いたします」 これは、とあるご主人様と、執事の性的な日常を描いた物語の一部である。この二人の関係は、またの機会に話すとしよう。 終わり?

ともだちにシェアしよう!